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『 森田と山田 vol.2 』滋賀・カーロアンジェロ

 

2019年11月1日から11月5日の期間、

滋賀・カーロアンジェロにてイベントを実施させていただきます。

 

 

 

【 kokochi sun3 】

kokochi sun3 では新作 marco-mid に加え、

1月末までの限定レザー、KUDUでもオーダーいただけます。

また、現代画家・伊吹拓氏とのコラボ企画「 描 と 靴 」も実施。

 

【 BUILD 】

前回に引き続き BUILD も登場。

新しいデザインが初めてのお披露目となります。

詳しくはこちらにて。

 

 

【 その他 】

作家・森田は11月3日(日)、4日(月祝)の2日間で在店いたします。

皆様のご来店、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 kokochi sun3 イベントスケジュール 】

.

9月14日〜9月23日

『 9月展 〜マテリアルズ〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

.

11月1日〜11月5日

『 森田と山田 vol.2(仮) 』カーロアンジェロ

滋賀県彦根市河原2-2-26

.

11月27日〜12月3日

『 ハンドメイド靴展 vol.4 』ギャラリー遊気Q

大阪府大阪市中央区伏見町2-2-6青山ビル1F

.

12月21日〜12月29日

『 12月展 〜GOLD〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

.

2020年

1月4日〜1月13日 

『 kokochiよい靴音 vol.7 』BLUE NEON

高知県高知市南御座19-16

.

1月22日〜1月26日

『 路地裏の靴作家 〜SP2020〜(仮) 』神楽坂インタレスト

東京都新宿区福路町2鈴木ビル1-A

 

明日からいよいよ9月展

明日(14日)から始まる工房での受注会の準備が整いました。

普段は作業場だったり、教室だったりするスペースが、年に数回、お店になります。

 

まるで舞台の組み立てとバラシのよう。

数年続けて、 随分手際よくなりました。

明日からいよいよ「 9月展 〜マテリアルズ〜 」が始まります。

 

・限定レザーのKUDUがあり

・モデファイラストの MUKU があり

・伊吹氏とのコラボシューズがあり

・新作マルコミッドがあり

・残革バッグもあったり

 

様々なトピックをご用意してお待ちしております。

おなじみの方々も、初めてのお客様も、お時間ございましたら是非ご来店ください。

明日から(18日を除き)23日まで、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連リンク】

9月展 〜マテリアルズ〜 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2330

kokichi sun3 plus project 『 描 と 靴 』http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2331

YOU TUBE 動画 『 MUKU という靴の作り方 』 https://youtu.be/7j2289pJUbo

モデファイドラストとMUKU、その可能性について http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2322

期間限定レザー・KUDUとそれを使用して作られた靴たち http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2323

KUDUレザーを使用した、モデファイド・ラストのMUKU http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2320

 

 

 

 

 

 

 

 

【 kokochi sun3 イベントスケジュール 】

.

9月14日〜9月23日

『 9月展 〜マテリアルズ〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

.

11月1日〜11月5日

『 森田と山田 vol.2(仮) 』カーロアンジェロ

滋賀県彦根市河原2-2-26

.

11月27日〜12月3日

『 ハンドメイド靴展 vol.4 』ギャラリー遊気Q

大阪府大阪市中央区伏見町2-2-6青山ビル1F

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12月21日〜12月29日

『 12月展 〜GOLD〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

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2020年

1月4日〜1月13日 

『 kokochiよい靴音 vol.7 』BLUE NEON

高知県高知市南御座19-16

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1月22日〜1月26日

『 路地裏の靴作家 〜SP2020〜(仮) 』神楽坂インタレスト

東京都新宿区福路町2鈴木ビル1-A

 

 

 

 

 

製作も大詰めです

 

工房での受注会まであとわずか。

 

画像は5月の受注会にていただいたオーダーの靴たち。

今回の9月展でお渡しできる様、現在、制作の大詰めを迎えております。

 

オーダーいただいている皆様、出来上がり次第ご連絡いたしますので、今しばしお待ちくださいませ。

また、今回の9月展でオーダーいただく靴のデリバリーは、12月下旬となります。

 

さあ、9月展に向け、いろいろお伝えしたいことが山の様にあるのです。

明日からなんだかんだとラストスパートです。

 

よろしくお付き合いくださいませー。

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

 

9月14日〜9月23日

『 9月展 〜マテリアルズ〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

 

 

11月1日〜11月5日

『 森田と山田 vol.2(仮) 』カーロアンジェロ

滋賀県彦根市河原2-2-26

 

11月27日〜12月3日

『 ハンドメイド靴展 vol.4 』ギャラリー遊気Q

大阪府大阪市中央区伏見町2-2-6青山ビル1F

 

12月21日〜12月29日

『 12月展 〜GOLD〜 』こうべくつ家

兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5-5-24

 

2020年

1月4日〜1月13日 

『 kokochiよい靴音 vol.7 』BLUE NEON

高知県高知市南御座19-16

 

1月22日〜1月26日

『 路地裏の靴作家 〜SP2020〜(仮) 』神楽坂インタレスト

東京都新宿区福路町2鈴木ビル1-A

 

 

 

2019年9月展「マテリアルズ」

 

『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』

 

日時

9月14日(土)から9月23日(月祝)

11時から18時 *9月18日は定休日

 

場所

こうべくつ家

神戸市須磨区須磨浦通5−5−24

 

テーマはマテリアル

新作をはじめ、さまざまな素材でつくられた作品たちをお楽しみください

 

*駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください

 

 

 

 

 

 

 

□異国の地・労働者階級の少年の靴、ミドルカットモデルを加え再リリース

 

古い町並み、石畳、そこを駆ける労働者階級の少年。ハンチング、オーバーサイズのパンツ、着古したジャケット・・・。靴のデザインコンセプトは「異国の地、労働者階級の少年の靴」。2103年にリリースされたマルコというデザインの靴に、この度ミドルカットモデルが加わり、再リリースすることとなりました。

 

この靴はつま先にボリュームをもたせた木型に、履き口を狭く設定した外羽根のデザインを乗せることにより、野暮ったい、けれど決して粗野でないディティールとなっているのが特徴です。踵のプルタブは長く設定されていて、履き込んでいけば垂れ下がり歪み、使い古した雰囲気が一層増すデザインに。本体とそれとが1本のミシンステッチのみで縫われていて、まるで独立したパーツの様に見えるのも特徴の一つです。一見よくある外羽根の靴なのですが、木型やデザインの細部にまでこだわったkokochi sun3らしい靴となっています。

 

今回の受注会に向け、ローカット、ミドルカット合わせ、9足の足入れ用・サイズサンプルを作成し、その大半にKUDU(以下、クーズー)というレザーを使用しました。クーズーとは南アフリカに生息する鹿の様な角を持ったウシ科の動物で、野生で野山を駆け回ったり、喧嘩をしたりしてできた表皮の傷が、生き物であった証を感じさせる独特な革となっています。また裏革はとても美しい毛立ちのスエードで、その両方を楽しんでいただける贅沢な革となっています。

 

そんなクーズーの革端を握り、作成サンプルのオーダーシートにペンを走らせながら辿り着いたキーワードはワークスタイル。ソールにビブラム社製の#2060ソールを使用したり、ワークブーツによくある色の組み合わせ(ブラックとブラウンなど)を取り入れつつ、今までありそうでなかった新しいテイストにも挑戦しました。

 

kokochi sun3の靴とは「道具としてきちんと機能」し、それを「保ちながらもデザインがユニーク」であり、「履き込むにつれ、靴の表情が変化していく」様を楽しめ、「リペアを施しながら長く履いていく」ことができるもの。これらを念頭に選ばれた素材。作られた靴に、是非足を通しにいらしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代画家・伊吹拓が描く靴

非日常的日用品である美しい靴について

履物である快適さ、纏うものとしての個性。後者から靴を見たときの大切な要素の一つが「素材」。もっと靴という存在を美しい作品としての日用品に仕上げたい。個人の創作とは全く別のアプローチとして、伊吹さんと共に作り上げていく「美しい靴」を作ります。どんな色で、どんな質感で。一枚の絵画を自分のために描いてもらう様な体験を、それを身につけられる贅沢を、お楽しみください。アップチャージ80000円+税。

 

 

 

 

MUKU For Everyone.

モデファイドラストとMUKU、その可能性について

MUKUで使われている木型に、甲や横幅を薄く削ったモデファイド・ラストが新たに誕生しました。ぽってりとしたつま先のボリュームはそのままに、横幅が狭く、甲の低い華奢な足の方でもぴたりとした履き心地を得ることが可能となりました。サイズの選択肢は、なんと今までの倍。普段使い必須のMUKUをより多くの方々へ。本体:42000円+税より。

 

 

 

 

期間限定レザー・KUDU

野生の証が残るオモテ、毛立ちの美しいウラ

KUDU(クーズー)とは南アフリカに生息する鹿の様な角を持ったウシ科の動物。オモテの模様のような傷と、ウラの美しい毛立ちのスエード。そのコントラストが魅力的です。ふわりとしぬめり強く、厚みあり柔らかい。心地よく足を包み込んでくれる要素を併せ持っているクーズーレザーは、期間限定・2020年1月までオーダー可。全7色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

 

2019年8月17日(土)〜8月25日(日)

『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

 

新作 marco-mid(マルコ・ミッド)のリリースに加え、

様々なトピックをご用意して迎える、受注会となります。

 

24日、25日は靴作家・森田も在店します。

 

詳細は以下、インタレスト・ブログにてとても丁寧に書かれております(いつもありがとうございます)。

https://interest-kagurazaka.jp/diary/?p=86499

 

新しい靴、新しい革、新しい企画・・・

それぞれが独立しながらも、全てが繋がっていて、なかなか見ごたえのある受注会となりそうです。

 

関東方面の皆様、お時間ございましたら、期間中ぜひ足をお運びください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連リンク】

YOU TUBE 動画 『 MUKU という靴の作り方 』 https://youtu.be/7j2289pJUbo

モデファイドラストとMUKU、その可能性について http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2322

期間限定レザー・KUDUとそれを使用して作られた靴たち http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2323

KUDUレザーを使用した、モデファイド・ラストのMUKU http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2320

 

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

8月17日(土)〜8月25日(日) 『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

ご来店ありがとうございました!

 

『 2019年5月展 〜余韻〜 』

 

昨日、無事終了することができました。

 

アトリエがお店になるのは4ヶ月に一度。

本当は毎日開けておきたいのですが、製作が詰まっていて、最近はこんなスタイルになっています。

 

今回オーダーいただいた靴たちは、サンダルを除き、9月の受注会でお渡しできるよう製作してまいります。

銘々にこだわりを持ったオーダーの逸品、一生懸命、製作に励みます。

完成まで今しばしお待ちください。

 

ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございました!

次回、アトリエが店舗として機能するのは9月14日〜9月23日を予定しています。

 

 

 

追伸

 

一夜明けた本日は、まだイベントの余韻の残るアトリエにて事務作業。

そして、今から「アノ」抽選を。

 

ご応募いただいた皆様、令和最初の運試しです。

当選しましたお客様は、明日、メール差し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜タイトル未定〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

5月展・トピックまとめ

いよいよ明日(27日・土)に迫った5月展。

雑然としていた工房も、なんとか店っぽくなりました。

 

いつもバタバタとしてしまって

イベントのトピックを、ウェブ上できちんと説明しきれず

後悔ばかりが残ったここ数回の工房イベント。

 

ですので、今回は何があろうと

しっかりとお伝えしようと心に決め、文章と画像を作りました。

 

そして最後に、点在している記事たちを

ここに集め、インデックスを作成しておきます。

 

 

 

 

 

新作・YOIN

 

・8インチ丈の野暮ったいブーツ http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2292

様々なソール形状・色素材で作られた、新作・YOIN http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2295

新作YOIN、2週間後の経年変化 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2299

 

 

 

 

コードバンスプリットのバッグ

 

・そのスペックと抽選フォーム http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2300

 

 

 

 

 

新しい革・セロ

 

50年後も当たり前にそこにあるような革づくりを。 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2293

 

 

 

 

 

復刻ギャートルサンダル

 

履くほどに風合いが増す、あのレザーサンダルが再リリース http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2297

デザインと革の選定・ギャートルサンダル http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2298

フィッティングとスペック「ギャートルサンダル」 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2303

 

 

 

 

 

《 まとめ 》

作家にとって作品とは、自分を写す鏡ようなものだと、僕は思っています。

 

13年目のこうべくつ家・森田が

今まさに考えていること、感じていることがこの「5月展」に集約されています。

 

空間、匂い、音・・・

 

お時間ございましたら、是非ご来店いただき

お目当ての品々の中に潜む、作家のその思いを、少しでも感じていただければ幸いです。

 

それでは5月展、始まります。

よろしくお願いいたします。

GWに試し履きを「 BUILD × こうべくつ家の靴教室 」

 

5月11日より約1ヶ月間で開催される「 BUILD × こうべくつ家の靴教室 」のワークショップイベント。

 

予約をする前に、一度試し履きがしてみたいのですが可能でしょうか?

というお問い合わせをいただきました。

 

そこで、4月27日(土)から始まる

こうべくつ家でのイベント期間中に試し履きいただけるように、靴を準備しておくことにしました。

 

実際に履いていただき、気に入っていただければ、5月11日以降でご予約ください。

 

イベント期間中、特にアポイントは必要ありませんので、お気軽にお越しください。

*BUILD試着に来ましたとお伝えください。

 

受注会詳細 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2296

ワークショップ詳細 http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2291

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸

東京、ありがとうございました!

 

先日、神楽坂インタレストでの受注会が無事終了いたしました。

 

今回で14回目となったイベント。

続けていくことの大変さや、続いていくことの大切さを、回を重ねるたびに実感しております。

 

次回の「路地裏の靴作家vol.15」は8月下旬の予定。

とてもドキドキする企画も、すでに始動中です。

 

オーダーいただいた皆様、気持ち込めお作りさせていただきます。

出来上がりまで今しばしお待ちくださいませ。

 

そしてご来店いただいた全ての方々へ、ありがとうございました。

またお会いいたしましょう!

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸

『 2019年5月展 〜余韻〜 』@ こうべくつ家

2019年4月末より、神戸のアトリエにて新作の展示受注会を開催いたします。

本日はその告知を。

 

 

『 2019年5月展 〜余韻〜 』

 

日時

4月27日(土)から5月6日(月祝)

11時から18時 *5月1日は定休日

 

場所

こうべくつ家

神戸市須磨区須磨浦通5−5−24

 

工房開始から13年目の年となりました。

様々なトピックをご用意してお待ちしております。

 

*駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

『 kokochi sun3 / YOIN(余韻) 』

 

普遍的な美しさを探求した8インチ丈のブーツ。

堅牢な作りの中に見える優美なラインなど、アンビバレントな佇まいが魅力。

 

ソールカスタマイズをすることで、堅牢にも華奢にも雰囲気を変えることができる。

またアッパーはパーツごとに色素材の変更が可能で、オーダーの幅は無限。

 

サイズ展開は22.5cm~27.5cm。

それ以外のサイズはアップチャージあり。

 

価格:82000円〜(+tax)

納期:約4ヶ月

 

 

 

 

□50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足もとに

 

ヨインと名付けられた8インチ丈のブーツが完成しました。

見た目は堅牢で、ワークブーツのようでありながらも、アッパーには優美なラインが所々に見え隠れします。

 

つま先は、多くの人が好むようなスマートで美しい木型は使用せず、あえて寸詰まりのオブリークトゥを採用しました。

この作品の特徴的なところは、ワークブーツのようであり、ドレスシューズの要素も含みつつ、そのどちらでもないところです。

 

そして履いてみて一番しっくりくる言葉は「野暮ったい」です。

履いたときに洗練され過ぎていない靴となるよう、木型を選び、デザイン(ライン)を決め、組み立てていきました。

 

画像の靴はcero(セロ)と名付けられた

新しい革の表(甲部分)と裏(筒部分)を使用しました。

 

構造はステッチダウン。

ソールはダブルソールとなります。

 

ここからもっと堅牢な作りにする場合は

ソールカスタマイズが可能です。

 

ソールのコバにウェルトをつけてハンドソーン仕様にしたり

アッパーの側面にチェーンステッチを走らせて、より堅牢なノルヴェジェーゼ製法にすることも可能ですし

レザーソールからラバーソールへの変更も可能です。

 

また、ソール厚をシングルソールにすることで華奢な印象の靴になります。

アッパーの色素材はパーツごとに変更ができ、オーダーの幅は無限です。

 

工房開設以来12年、ココチブランドの靴を創作し続けてきました。

昨年はスクイルというブランドも立ち上がり、新しい挑戦もさせていただきました。

 

過去にはとてつもなくドレープのかかったあの靴もありました。

クタクタに崩れた加工を施したあの靴もありました。端正な顔立ちのあの靴もありました。

 

それら含め、今まで創ってきた全ての「何か」を内包しているのが今回のヨインという靴。

 

テーマは「野暮ったい」。

そして裏テーマは「50年後も色褪せない靴であるか」です。

 

「野暮ったい」は不滅です。

美しいものを身に纏うときの心地よさとはまた違った、親近感のある心地よさを感じさせてくれ

かつ生活の道具として、履き手と対等な立場で成長してくれるからです。

 

50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足もとに。

 

 

 

 

 

01. コードバンスプリットで仕立てられた

独特の質感を持つバッグが数量限定でリリース

 

馬革・コードバン層と肉の間にあるのがコードバンスプリット。

表革から裏革へ質感が変化していく様を見ることができるのはこの革ならでは。

 

今回はその特徴を生かした鞄を製作。

テーマは「無骨さ、野暮ったさ、退廃感などのイメージを孕みながらも美しい鞄を作る」。

 

靴では表現しきれなかった、素材の持つ独特の風合いを出し切れたのではと感じています。

生産数わずか。価格73000円(+税)。

 

 

 

 

02. 50年後も当たり前にそこにあるような

素朴で自然な風合いを持つフルタンニンなめしの革づくり

 

まるで昔からそこにあったかのようでもあり、数十年後にも同じく見えるような革作りを。

表皮に触れた時の、ざらつきやむら感は、生き物が生きてきた証として気にせず残すことにしました。

 

普遍的な美しさとは何かを探求したらこうなった。

名前は「cero(セロ)」。写真下4枚はアトリエにて染色。

 

ご希望の方はアトリエにて一緒に色を作りながらオーダーいただくことも可能です(アップチャージあり)。

 

 

 

 

03. 包み込むようなミッドソールが足を守ってくれる

履き込むほどに風合いが増すレザーサンダルが再リリース

 

「足を守り、履き心地がよいこと」。

肌の露出が多いサンダルの弱点を攻略しようとデザインしていくと、ミッドソールの形状がカップ状になりました。

 

足裏が当たる部分には約7ミリ厚もの革が敷かれていて、履き込むほどに履き手の足なりに変化していきます。

また、今回からソールにビブラム社製・モアフレックスソールが使用されており、耐摩耗性にも期待。

 

納期は約6週間、33000円(+tax)から。

 

 

 

 

 

 

みなさま、お誘い合わせの上お立ち寄りください。

様々なトピックをご用意してお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

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