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CIRCUSのオールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

オールソール交換の依頼をいただきました。

オーダーをいただいたのは10年近く前だと記憶しています。

 

サイドのゴムを交換しようと持ち込まれましたが、この機にソール交換もすることに。

まずはソールとアッパーをばらし、アッパーのゴムとカウンターの補強を。

 

その後、新しい中底を使い吊り込み、底付へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

ソールはマッケイ製法から、ハンドソーンウェルテッド製法へ。

「遊び心ある靴」から「端正な表情の靴」へ変身。

履き込んだ、味のあるアッパーと、とても相性が良いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

オーナー様との付き合いは、靴をお渡しした時から始まり、続いていきます。

その中でお渡しした時より、よりフィットする靴の加工をさせていただく場合もあります。

 

今回はウィズ(足の横幅)の狭いモデファイドラストを使用したり、

カウンター芯の厚みを調整したりと、オーナー様の足のサイズ感や、履き方を考慮。

 

大掛かりな作業だけに、大胆な仕様変更が可能となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

今回のリペアで残った元のパーツはアッパーのみ。

他は全て新しい素材です。

 

ここまでのリペアとなると高価になるので、いっそのこと、

新しい靴をオーダーしてはとご提案させていただきましたが、

長く愛用してきた靴と、これからも過ごしたいとのことで、オールソール交換となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

例えば長く履き続けたその先。

少し歳をとった足元の相棒が、鏡のように履き手を写します。

 

靴についたいつかの傷が、履き手の記憶を呼び戻し、

匂いや場面を思い出させてくれるその瞬間、何故か堪らなく愛おしくなります。

 

長く使い続けられる靴でなければ。

その思いで日々靴作りに励みます。

 

このことを新ためて気づかされることとなった、今回のリペアに感謝いたします。

「美しい日用品としての靴のあり方」を、これからも探究し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

因みに画像のキャメルの革が、もとのお色です。

美しい経年変化です。

 

リペア に関しましては、こちらよりお問い合わせください。

 

 

 

 

靴作家・森田圭一

 

 

 

 

 

 

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

kokochi sun3 / CIRCUS / オールソール交換

 

 

こうべくつ家 

http://www.kutsuya-koubou.com

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:handmade

 

オールソール交換・MUKU と GYATOR

 

□MUKU

 

ソールを貼り直し、縫いをかけ

ヒールを積み、中敷を新しいものと交換する

 

随分と汚れていたので

サドルソープでゴシゴシと洗っていたら地の色が出てきて

ベージュの革で納品したことを思い出した

 

乾燥後、デリケートクリームにて潤いを補給

 

 

 

 

 

 

 

 

□ギャートルサンダル

 

ソールを剥がし、ハンドステッチを縫い直す

 

踵のカップが後ろに下がってきていたので、1サイズ大きいソールを貼る

これでステッチ飛びは少なくなるはず

 

 

 

 

 

 

 

□kokochi sun3 の靴をお持ちの皆様へ

 

気になる箇所がございましたら

お気軽にお問い合わせ、ご持参ください

 

ながく履くことで、味のある靴となります

 

T氏、たくさん履いていただいてありがとうございます

 

 

 

JUGEMテーマ:handmade

 

過去を知ることのできる靴

 

持ち込まれた修理の靴。

踵の交換と、爪先のゴムの張り替え。

 

お預かりした靴を眺め

出来上がった時の技や思いに帰り

そこから使い始めた人の環境や、履く頻度を考察します。

 

修理依頼の靴 = 自身の過去を知ることのできる靴

 

過去をみて

今の自分を確認して

これからの靴を想像して

 

もっと丈夫な靴

もっと長く、快適に履き続けられる靴を目指します。

 

お持ち込みいただきましたS様

ありがとうございました!

 

 

 

 

kokochi sun3 ,kokochi sqirのリペアはこちらより、お気軽にお問い合わせください。

靴を毎日履かなくてはいけない時はこれ

 

2月末からブルックリンを1ヶ月かけて履きこみ・・・

 

 

 

その後、新作・ヨインを2週間履きこみました。

 

どちらも新しく開発した革なので

どんな経年変化が起こるのか見ておきたかったんです。

 

そして先日、お客様に言われました。

「靴は3日に1回のペースで履くようにって仰ってましたよね?」と。

 

その通りです。

毎日履くと靴内の汗が排出できず、溜まっていきます。

するとその水分がカビの温床となったり、匂いの原因となってしまいます。

 

そこで僕が使ったのが、ヒノキドライという商品。

 

 

 

 

 

『 Mモゥブレイ / ヒノキドライ 』1700yen + tax

 

1日履いた靴の中に、ヒノキドライを入れておきます。

そうすると、中のヒノキのチップが水分(汗)を吸収してくれるので、次の朝には靴の中はサラサラです。

 

ヒノキドライに吸収された水分は、放っておくと排出されるので、半永久的に使用できます。

またヒノキの成分は消臭効果もあります。

 

出張時などはとても重宝します。

革靴好きは、1つ持っていればとても役立ってくれますよ。

 

6日までの工房でのイベントでも販売しております。

この機会に是非。

 

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

 

 

 

 

 

 

 

クレープソール(MUKU)のオールソール交換

 

先日持ち込まれたクレープソールの MUKU 。

 

ご覧の通り履きすぎて、中底が見えてしまっています。

 

なんでもこの1年間、建築現場で毎日のように履いていたのだとか。

 

(良い子は真似しないでください 笑)

 

なので、オールソール交換をすることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはソールを剥がす。

 

ソールと中底が縫われているので、剥がすのには苦労しますが、

 

剥がしにくいということは、剥がれにくいということで。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剥がし終えれば、新しいソールを貼り、

 

底と中底を縫い直し、ヒールをつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アッパーの修繕箇所もちらほら。

 

直していきます。

 

さすがに現場で履いていた靴。

 

汚れがすごいということで、洗うことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水につけ水分を靴に浸透させたら、サドルソープでゴシゴシ。

 

その後はタオルで拭い、水分と汚れを取り除きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

濡れた靴は木型に入れ数日乾かします。

 

乾かす場所は直射日光に当たらず、

 

湿気の多い場所でもなく、風通しのよい日陰。

 

天日で干すと革はカリカリになってしまいますし、

 

湿気の多い場所ではカビの温床になってしまいますので、

 

乾燥には注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗った後は、靴の中の油分は抜けていますので、栄養を与えます。

 

今回はボンバーオイル(動物性油脂)を塗り込みました。

 

ボンバーオイルは柔らかいので、

 

革への浸透度がよく、より馴染みやすいから。

 

あとはオーナーさんの好みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょう。

 

こちらがソール交換前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが交換後。

 

靴がいきいきとしている感じがしませんか?

 

リペアをしながら長く履ける靴を。

 

これが kokochi sun3 の靴のコンセプトのひとつです。

 

履いていて「もうだめかな?」と感じても、

 

捨てないで、一度ご相談ください。

 

きっとなんとかなりますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細は画像をクリック!

只今シューケア・リペアフェア期間中で、

 

他ブランドの革製品も修理・カスタムさせていただいております。

 

お気軽に、お持ち込み、お問い合わせください。

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベント情報

7月16日(土)〜8月14日(日)『 革にまつわるエトセトラ 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸

 

8月6日(土)『 出張・いちにちで作れる革靴の教室 』@ エトワスペース・兵庫県姫路

 

8月7日(日)『 出張・いちにちで作れる革靴の教室 』@ カーロアンジェロ・滋賀県彦根

 

8月20日(土)『 出張・いちにちで作れる革靴の教室 』@ グリーンヒル・奈良県生駒

 

8月27日(土)〜 9月4日(日) 『 路地裏の靴作家 vol.9 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿

 

9月10日(土)〜 10月10日(月・祝) 『 新作受注会 』@ こうべくつ家・兵庫神戸

 









こうべくつ家 
 
所在地:神戸市須磨区須磨浦通5−5−24 

お問い合わせ:mail@kutsuya-koubou.com / 078-732-7740 

ウェブサイト:http://www.kutsuya-koubou.com 

オンラインショップ:http://kokochi333.fashionstore.jp/ 

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