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オールブラックの後染めのブーツ〜kokochi sun3/organista hi〜

 
遅れ遅れでようやく出来上がったサンプルがあって、

今日はそいつを見てやってください、

めちゃくちゃいいのが上がってきましたよ!


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『kokochi sun3 / organista hi (後染めブラック)』 85050yen~



ソールもアッパーも革ひもも・・・オールブラック。

LOVE」や「SIRCUS」でも使用している、工房後染めの、

ムラのあるブラックのアッパー。

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ヒールのデッド感、たまりません。

(ごはん3杯はいけますね 笑)

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「organista」シリーズのトゥーはとっても長いんです。

履いた時のイメージは、チャップリンとかピエロとか・・・そんなイメージ。

大きなトゥーを持つこの子は、

ジャストサイズで履いても、

滑稽な愛らしさが漂っています。

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ソールにも一工夫してあってね、

釘がいっぱい刺さっているでしょ?

ちゃんと理由があってね、、、ふふふ。

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とにかく、ワイドなパンツで裾まで隠しても、

ちゃんと足元を主張してくれるし、

細身のパンツをブーツインしたって、もちろんハマってくれる。

うーん、黒のお洋服が欲しくなってきたよう(笑)



絶妙なブラックのブーツが出来上がりました。

本日から工房にて展示しております。

須磨の工房での展示会は14日(日)まで。

それを過ぎると、靴たちは、次の展示会場の

東京(神楽坂・インタレスト)に旅立ってしまいますので、

気になられた方は、14日までに来てやってくださいー




【須磨の工房での展示会詳細】
http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=1446


【東京での受注会・神楽坂インタレスト】
http://interest-kagurazaka.jp/


【Facebookページ】
ハンドメイド靴工房こうべくつ家http://www.kutsuya-koubou.com/

独特の風貌


ソールに水をつけ、チューブでぐるぐると巻く。

そしてそれをハンマーで叩き、木型に添わせる。

そこからまた一日寝かせる・・・



"kokochi/organista"の木型は、つま先がまん丸くなっていて特殊な形状。

なので、こんな作業が必要なんです。

それだけに、製作にかかる時間と手間は、並大抵のものではないのですが、

出来上がったこの子たちは、どこにもない独特の風貌を醸し出しています。



画像の靴、長らくお待たせしております。

明日完成です。

気持ちはモノに宿る。





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明日は受注会最終日です

 


涼しくなってきましたねー。

街中は秋冬モード、足元はブーツ姿の男女もちらほら。

さてさて、明日26日は、大阪のRojinさんでの受注会の最終日となります。




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森田本人、製作実演も交えて在店しておりますので、皆さんぜひお越しくださいね!

実演時間は、14:00〜15:00、17:00〜18:00となっています。

ゆるーく流れる下町、中崎町の時間を共にいたしましょ〜。




Rojinさんの場所

大阪市北区中崎西2-3-14・興栄ビル2F<map>
06-6131-5911




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kokochi ボタン付きレザーブレス

 

こんばんわ  店長の森脇です。


お盆も終わり8月も後半に差し掛かろうとしております。

工房内はいつものことながら9月の受注会・SHOPオープンに向けて

ひたすら走り続けています。


そして本日からはSHOPにて販売させていただく商品を少しずつ

紹介していこうと思います。


記念すべく一品目は

くつ家製作スタッフが一本一本丁寧に作りあげたボタン付きレザーブレスです。

organista 2010-11aw/org ボタン付きレザーブレス】 ¥4620(税込み)

 カラー:ブラック、ブラウン、ベージュ


削る、塗る、磨く・・・。職人は、施されたひとつひとつのボタンに息吹を吹き込みます。

そしてレザーに手縫いをし、ライニングを施します。

後工程では出来上がったブレスレットを水で加工、手揉みをし完成に至ります。

施されたボタンの数も、長さも、幅も、はたまたライニングの素材だって

それぞれ(ライニングは、靴を作るときにあまった切れ端を再利用しています)。

そんな世界にたった一つのレザーブレス。あなたのお気に入りの一つを探してみてください。




工房に来た際はぜひSHOPに足を運んでくださいね。

早くもkokochi秋冬のシューズを・・・

 

今秋冬のkokochiのハンドメイドシューズ、organista low。

出荷を前に、誰よりも早く履いておられる方が香川県います。

ええ、作者の僕よりも早くです 笑。

その名もルビー商会の吉田さん

今週末からの受注会の前に、

どのようにこの靴が育っていくのか知っておきたいとの事だったので・・・

履いていただいていますー。






この子が・・・






こんな感じに変化します。

大きくつま先に覆いかぶさった革が、クシャッとなった感じ。

なんかよいっす!




僕はベージュのローカットを履くと決めてます。

皆さんのオーダーが先なので、いつ履けるのかは未定ですが 笑。

スタッフ間ではベージュが男女問わず人気なんですよねー。

どこよりも早くorganistaが見たければ、吉田さんのもとへ走ろう!

そして21日からの受注会も、おまちしていますよー。

詳細はこちら。

http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=918








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【organista】 kokochi 2010-11 a/w collection 〜コンセプト〜


organista】 

kokochi 2010-11 a/w collection

 

オルガニスタとはスペイン語でオルガン奏者の意味。今回は、物質的、具体的なテーマでkokochiのシューズを創ったならば・・・、といった趣旨で創作は始りました。創作といっても初まって一カ月は、頭の中でコトバの持つ意味を考察していきます。organista、スペイン語、オレンジ、チャーチ、太陽、スペイン語圏の南米諸国、初老の男、崇高、固い空気、アンビバレント・・・といった具合に。

 

テーマという言葉の種を捲き、栄養をやる。テーマという木を育んでいくわけです。色やカタチ、質感など、次第にそれらはオルガニスタという名の幹に、たくさんの枝や葉を付けていきます。そして妄想の実の収穫は、創作から一カ月。時期がずれていたり、うまく栄養が行き渡らなかったそれらは次第に枯れ落ちていきます。木々に垂れ下がった、たわわに実った果実。それらを靴に落としていきます。

 

革製の中底をカットするとき。ワニと呼ばれる道具で吊り込みをするとき。ソールの形を整えるとき。様々な工程で葛藤が繰り返されます。kokochiの靴を創るとき、世間一般のよくある靴の工程を、一度頭の中から取り払う作業が必要だからです。靴職人にとって、既存の美しい靴を作る工程を、頭の中から振り払うことは困難です。「花は美しい」という概念を取り払うのが困難なように。

 

靴という概念を取り払ったところに、新しい靴の美しさが潜んでいると思っています。その美しさが、後に通編的な美しさとして浸透したとき、それが大袈裟にいえば、新しい文化や豊かさに繋がっていくのだと思っています。そう、昨今のブロークンデニムのような。

 

パターンや、製作工程の定石を壊す。ごく当たり前のように、右にならえの製作工程では、新しくて、斬新で、美しいモノが産まれない。どっかの何かみたいだと言われたら、それはkokochiではないと思っています。「創る」ということは、苦しいことだと思っています。ですが、精神ギリギリのところまで追い詰めて、気が狂ってしまいそうなところまで行った時、新しく、美しいモノが産まれます。くつ家を存続しようだなんて、これっぽっちも思ったことはありません。それよりはむしろ、潰してしまえっていう。そんな気持ちがあるからkokochiの靴は、創造という局面で攻め続けていられるんだと思います。

 

kokochi2010-11aw、「organista」、なかなか言葉では言い表しにくいのですが、これがkokochiというハンドメイド靴の創り方です。テーマに対する答えは、あなたが感じたまま。それが答えです。十人十色、ファッションは自由です。正解はあなたです。

 

思う存分、触れてください。履いてください。




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靴という核を包み込んでいます

kokochi sun3 / organista
ハンドメイド靴kokochiの受注会を数日後に控え、昨日はスタッフと、最終の打ち合わせ。
それぞれの持ち寄ったアイデアのまとめ作業。

私たちはテーマに対する多くの合致点と、少しの違和感を、それぞれ個々に持っていて、
今回は、その違和感をぶつけながら、刺激しながら製作する形になっていきました。

テーマとなっている「organista」とは、スペイン語でオルガン奏者の意味。
言葉の響きや、そこから派生していく色、カタチ、質感。

それらがオブラートのように、
ときにわかりやすく、ときにクエスチョンを残しつつ、
靴という核を包み込んでいます。

仕掛け、といえば大袈裟かも知れませんが、
靴はもちろん、音、ディスプレー、小物・・・etc
来ていただいた方々だからこそ、感じることのできる空間を・・・

そんなコレクションになっていればよいなと思っています。
お時間ございましたら、足を運んでやってくださいませ。





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ハンドメイド靴kokochi、新作の受注会のご案内

ハンドメイド靴の「kokochi」ブランドの新作。

お遅ればせながら、秋冬の受注会のご案内です。






organista


kokochi 2010-11 a/w collection


展示受注会 場所:Mustard

 

2010.06.03.thu-06.08.tue/11:00-20:00

初日 13:00-20:00/最終日11:00-18:00


*受注会開催中は、製作実演もさせていただく予定です。
 詳細はおって、ご報告させていただきます。
 
 取り急ぎ、ご報告まで。









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