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アゴ削る訳


2007年1月8日(月)
昼過ぎより作業開始。黒のしぼぉんの靴のヒール周りを眺めながら、今日はヒールの顎の部分をえぐる作業。今までの自作靴のそれは直線に近かった。なぜと問われれば、「曲線を帯びたヒールの顎のラインに美意識を感じないから。」なのだが、今日は違う。理想的なポジションにヒールを配置し積み上げていく。今回の本底とヒール材は、厚みがあり重い。したがって履きやすいくつにする為には、少しでも軽量化したい。自問自答、Q&Aを繰り返した結果、「顎をえぐる」ことに本日、必然性を見いだしました。
独創的な外観、その佇まいの奥にしっかりとした「履物」としてのなんたるかを注ぎ込んでいきたい。今はそんな感じ。

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