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お好みはイレギュラーレザー?

 
受注会もあと4日。

今回の受注会で、工房兼ショップに来られたお客さんのオーダーを見ていると・・・

イレギュラーな革を使用したアッパー素材が、どうもお好みらしい (特に男子!)

しかし、イレギュラーというからには理由があるわけで、なにももったいぶって、出し惜しみしているわけではないわけで・・・




では、その理由とは・・・

 ヽ廚琉堕蟠ゝ襪不可能な革

◆〃い砲覆蠅砲い革

 タンナーや工房にあったデッドストック(再生産のない革)

ようは、在庫がなくなったら、その革では作れなくなりますよーってな、貴重っちゃ貴重な革だったりしいます。

例えばこんなの ↓↓↓


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『イレギュラーシュリンク』

シュリンク加工された、厚口の牛革。

姫路のタンナーさんにふらり訪れた際に仕入れてきた革。

部位によって、しぼの入り方が異なるので、型紙を置きながら、皆さんバイヤーさながらのオーダーをされています。

オイルがたっぷり染み込んで、質感、よいです 

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そして、そのイエロー。

個人的には端の 「あかんカンジ」 な箇所に、心惹かれます。

(そんなお客様も多いっす)

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『何とも言えない虎目のブルー』

元来、虎目の革って、よくない革として扱われていて、製品になる前にはじかれて、なかなか皆さんの目に触れることがないのですが、

これが、kokochi sun3の靴になると、話は別です(笑)

「そんな常識、知らん」と、僕(モリタ)は、あえて言い放ってやります。

実際に見て、触れて、靴になった時を想像して・・・

純粋な自分自身の琴線に触れたもの、なんの摺り合わせもないものを信じます。

とはいえ、こいつもデッドストック、無くなり次第生産終了でございます(笑)

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『本気でヴィンテージ』

その名の通り(勝手に名前つけてますが 苦笑)、かなり前の革です。

25年くらい昔に出来上がって、そのままタンナーさんの倉庫の奥底に眠っていた革。

それを掘り起し、なめし直し、出来上がったのがこれ。

表面が濃くなっている箇所は「虫食い」の跡で、革ダニなどが、革の表面を貪ったところが濃くなっています。

自然偶発的に出来上がった「ムラ」が何とも言えずよいです。

ここのタンナーの若大将は、今、これを再現すべく、超原始的なやり方で革作りに精を出す、愛すべきバカヤローです(笑)

ただ、オリジナルは工房にある数枚ですので、ご希望の方はお早めに!

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いやいや、書きながらテンション上がってきました、モリタです(笑)

皆さんがイレギュラーな革をチョイスする理由がわかってきました 

よし、また掘り出し物、探して来よう、へへへ。









あ、こちらもヨロシクです!!



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