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新色!〜まるでつま先がコッペパンのようになっていく靴〜

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ブランドの中でも数少ない、クレープソール(天然ゴムの底)を使用した MUKU という靴。
ぽってりとしたつま先と、踵のボリュームある折り返しが特徴の、1枚革で覆われた靴。

発売当初は、ディアスキン(鹿革)のみでしかお作りできなかったアッパーの素材も、
現在、スエード(画像上)や工房後染めの革でもお作り頂けるようになっています。

そして今回、新たにオーダー頂ける革が増えましたのでご報告を!
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『 kokochi sun³ / MUKU 』 40000yen~(w/o tax)

所々見えるピンホールや、あえてつけた色ムラ。
動物たちが生きていた証が色濃く残る「インディ」と呼ばれる革を使った MUKU

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ディアスキン(鹿革)の優しい表情とはまた違い、
しんとした、どこかくたびれたような風合いの靴に仕上がりました。

この靴は、履いていくうちに、つま先の形がぺったんこになっていき、まるでコッペパンのようになっていきます。
それに伴って、タンニンのたっぷり含まれた「インディ(革)」が、一層深みのあるブラウンに焼けていってくれます。

下の画像は、うちの職人が1ヶ月半ほど、履き続けた MUKU です。
作業で使用するので、靴がくたびれるのが早いです(笑)

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つま先はぺったんこになってきていますね。
まるでコッペパンのようです。

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かすかですが、焼け色がついて来ています。
この革は近くで見ると、斑点やピンホール(虫食いの穴)があります。

「傷もなく、色味が均等なのが良い革だ。」
「傷や色ムラこそが、生き物の生きてきた証だ。そこに愛おしさを感じる。」

上記2つは正反対の考え方ですが、両方ともその通りだと思います。
考え方は人それぞれ、「インディ」は後者が好きな方には堪らない革ですね。

そう、最後にコーディネイト画像を・・・
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カーキのパンツにライトブラウンの靴、鉄板ですね。
これからの季節は、クロップド丈のパンツに合わせるのもおススメです。

因みにモデルは、こうべくつ家 の新人靴職人・宮内。
作業中、急に呼ばれたもんで、エプロンつけたまま撮られておりました。。。苦笑

技はまだまだですが、素直で真面目で、愛嬌のあるやつです。
皆さん、彼のこともよろしくしてやってください。

以上、モリタでしたー





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