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靴になった瞬間(新品の状態)は、いうなれば生まれたての赤子のようなもの?

kokochi sun³ の靴を履いてくれている方に、丸山茂樹というミュージシャンがいる。
彼との付き合いは、かれこれ5年ばかし。

ライブで来阪した際は、メンテナンスに須磨の工房へ立ち寄ってくれる。
先日も、MUKU のリペアを持ってこられたのだが、その履きっぷりに脱帽。

まるで彼の足のように変化したそれ。
かっこいい!

ということで、本日は、ミュージシャン・丸山茂樹の MUKU を紹介させて下さい。 ↓↓↓




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納品させて頂いたのが、おおよそ3年前。
さまざまな場所を旅しながら音を紡ぐ、彼らしい履きっぷり。

アッパーの革(鹿革)は擦れ、無くなり、
そのコントラストがプリミティブで、何とも愛おしい顔になっていました。




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ツアー中は移動距離も多く、底の減りも早いとのことで、今回はつま先にもう一枚ラバーを貼らせて頂きました。
少し重くなりますが、旅先で靴底がへばってしまうことを考えると、、、ということで、つま先側にもラバーを。
切れていた踵のステッチも元通りに。




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因みにこちらが新品の MUKU 。




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反り上がったトゥー、
そして履き手の、まるで足のようになったフォルム。

如何でしょう。
比べてみれば一目瞭然ですね。




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一枚の革が靴になる。
靴になった瞬間(新品の状態)は、いうなれば生まれたての赤子のようなもので。
それが皆さんの手に渡り、それぞれの顔(性格)に成長していく。

kokochi sun³ の靴って、そういう靴なんです。

出来上がりが完成ではなく、履き手の皆さんが、それぞれに完成させていく靴。
そこに正解はなく、限りなく自由で(が)いい。

育てていく道程で、何か問題が起きたら、気兼ねなく相談ください。
出来る限り、お力になれる様、頑張ります ^^

モリタでしたー






ps.
丸山君、いつも履いてくれてありがとう!

丸山茂樹 web site → http://www.maruyamashigeki.com/







 【イベントスケジュール】

1月2日(金)〜1月4日(日)『 ひつじ年だよ全員集合! 』 @ kokochi sun³ 直営店







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