November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

革包丁。

1 (1).jpg
最近の悩みが革包丁。すぐ刃が欠ける。
研いでも研いでも、使ってまもなくすぐ欠ける。なんでやねん。
 
自分の使い方がよくないのか?とも考えたのですが、絶対それだけではないはずなんです。
だってワークショップの生徒だったころより欠けるんだもん。笑
 
そこで、工房にいる先輩方の包丁と見比べてみることに。
 
 



2 (1).jpg 
同じ工房内でも刃のカタチは三者三様。どれを参考にすべきか・・・。
ぼーっと見ているとあることに気づきました。
 
自分の包丁は刃の部分がみんなより幅広い。
→砥石に当たっている面が広い。
→包丁を鋭角に研いでいる。
→刃が薄い。
最初の切れ味はめちゃめちゃいいけど、薄いからすぐ欠ける。
ほんなら鈍角にしたらええんちゃうんかい。刃が厚くなるんちゃうんかい。
 
これか!と研ぎを開始。
 
 
 


3 (1).jpg
結果がこちら。わかりにくいかもしれませんが、刃が二段構造になっております。
これまでより研ぐ角度を鈍角にしたためです。素人が研いだ感が出まくってます。
だがしかし、この検証は間違っておらず、なかなかどうして欠けなくなったではありませんか!
 
道具ひとつにあれやこれやと悩む。これも職人ならではだな〜と思います。
ワークショップの生徒さんが最初に購入する道具が革包丁。
せっかくのマイ包丁。他の生徒さんやぼくらの包丁と見比べたり、研ぎ方を変えてカスタムしてみたりするとおもしろいかもしれませんよ!













こうべくつ家

所在地:神戸市須磨区須磨浦通5−5−24

お問い合わせ:mail@kutsuya-koubou.com / 078-732-7740

ウェブサイト:http://www.kutsuya-koubou.com

オンラインショップ:http://kokochi333.fashionstore.jp/

フェイスブックページ:https://www.facebook.com/kokochi333
 
pagetop