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Shoes Has Been Drinking(Not Me)

2006.11.24
2006年11月24日(金)
昨日、自宅にて行った底周りの作業を振り返りながら、ウムムと目先と角度をかえながら、夢中のシャドーボクシングの如きイマジンを超え本日も朝から塾。
その甲斐あってか、曖昧な箇所はまだまだあるものの、昨日とはまるで別人のように手先が脳とリンクしているのですからして、手先に追いつけなかった脳は「のォ〜」と驚いておりました。いやはや陳腐デスナ、コレ・・・。
進歩したるはウェルトの縫い目のピッチ、はたまたそれにおける作業時間、ダシ針の出所など、比べ物にならんくらいにスイスイと上手い具合に進んで行きますねぇ。よって正午前後、イメージすること、ホンマに大切やなぁと毛穴よりドーパミン放ちました、ハイ。
しかしながらそれもつかの間の感嘆。以前の行程にて施した中底加工の切り回し加減や、掬い縫い時のウェルトと本体の接地面のバラツキに少々、どころか、かなりな不具合。あれま、この時点になってそれが見えてくるのですねぇ、と、感心しながらも、これ、長田でとてつもなく世話になった貼工さんへ「ありがとうのくつ」の予定なのですがと・・・。
「どないしましょ」と誰に問うでもなく悔しいかな、これが今の現状。僕の出来る限りの技。朝より打って変わり、軽く落胆の午後、明日にでも経過報告しに行こうと少々ビビりながら塾終了。

バイト終了後、トムウェイツよろしく、「Shoes Has Been Drinking(Not Me)」とビールの缶で欄干などを打ち鳴らしながら、酔いどれ靴に身を任せる。くつ、左右に揺らしながら「ア○ちゃんのくつ、こんなんなってもた〜。リベンジ願いたく候」とリハーサル、夜更け前。

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