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くつとは架け橋

2006.11.28
2006年11月28日(火)
 通学途中の大阪梅田駅、環状線内回り。ラッシュアワーを少し過ぎた車中、扉付近にて発車までしばしホームを眺める毎日。ホームの向かい合うサラリーマン、時刻表見ながら学生さん、猫背の老婆に、トップライン笑ったパンプス引きずるOL。
「あぁ、この辺で坂田利夫でも横切らんかな・・・」とか思う俺も俺やけど、「ヨイコラセ〜と動き出す君も君やで、ホンマ。」言うて電車に講釈垂れつつ、これ、音読みにしたらリオですねと、心中。笛吹きながら、朝から塾。

 完成した底回りに、コバインキ塗り、更にその上にロウを塗る。底に黒を施す事で、表情は一段と重厚になりましたね。個人的には、素上げの自然な感じが好きなのですが、今回は、僕の靴ではなく、長田の貼工さんへ「お世話になってありがとうの靴、第一弾」という事で、ア○ちゃんやったらコバは黒かなぁとイマジン。自分なりに解釈したア○ちゃんを想像しながら、今回は行程の随所にそれ、靴に映し込んで行きました。

 そんな「ありがとうの靴」も完成間近に思った事一つ。履いてくれる人が居ればの靴やなと。気持ち込め創る靴は「僕と履き手を結ぶ架け橋なのですねぇ」等と言うと「なにエエ格好ぬかしとんねん」と、どこからともなく飛んできそうなのですが・・・(苦笑)。 

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