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粋な人々

2006年12月16日(土)
夕刻前「さっきまでドエライ事になっとったのヤデ、何でもっと早よ来んかったねんアホ」と、粋なことばで御出迎えされ(苦笑)長田MK社にてミシン、漉き、その他の作業。

ミシン作業にて「コレ、ドイウコト?」とヒヨッコが問えば、「そやからやな、オマエよう見とけよ」と職人さん。手元から紡ぎだされるそれは疑いもなく技。職人としてのキャリアをふつふつと感じる。まるで手品のよう、みるみるうちに平面は立体となっていく。余りの早業に僕、「もうちょい、ゆっくりやってや〜」と返せば、どこからともなく飛んでくるはハセさんの声。「そやからワシ、コイツが西成行く前によう教育しとけ言うたやろ、ホンマ恥ずかしいわ、こんなん出してもて」やて・・・。
「アホ〜、こんなんいうなやっ、こんなんって!」と臨戦態勢をとるも束の間、すかさず「ヤカマシイワイ!」と相手の一喝にてひよっこのボク、戦わずして負けまして候。
いつの日かコケコッコーと鳴いてやると意に決し、今日はこの辺にしといたろと、ピヨピヨと負けひよっこの遠吠えをかます本日(苦笑)。

いやはや、端からみればケンカごしにもみえるこの光景は日常茶飯事。
エエな〜、オモロイなぁ、人が裸でぶつかり合うって等と心中高ぶる恍惚感にひたる我が傍らで、ア○ちゃん、ド○エモン履いてました(笑)。

多くの人に支えてもらっている僕、ホンマに幸せ者です。ありがとう。

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