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延々と吊り込み 其の1

2006年12月23日(土)

昨夜、帰宅後に仕込んでおいた上の画像。大きめに断った中底とラストを、ちゃりんこのタイヤのチューブでグルグル巻きにしてクセを付ける。
実はラストの底面は平らではない訳で、なるほど、この作業を施す事で履き心地にも影響してくるのですねとマシンメイドの靴の中底(ボール)と比較しながら、勝手に解釈しているボク(笑)。

チューブほどき昼過ぎより作業開始。クセの付いた大きめの中底をラストなりに切り回し、その後、吊り込み。


アッパーと中底を、釘を使い吊り込む。それに平行しながらハンマーでアッパーをラストに馴染ませていく。いやはや不思議なもので、叩けば叩くほど、革はラストなりに馴染んでいくのだなといつもながら感嘆。

叩くというよりコスル?こっちの方が表現としては、ぽいかなぁ・・・。

「ワシこの辺で落としてくれ」と革の居着きたがっている場所へハンマーとわにでホストしながらの作業。キーワードは対角線と言う事で。

夕刻まで。

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