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華奢な足の方にも・・・Muku For Everyone

 

 

『 Muku For Everyone 』 という企画が始まります。

ぽってりとした木型を使用して作られる MUKU という靴。

 

横幅が広く、ひも履ではないため、足幅が狭く、

甲の薄い方には良いフィッティングが得られず、オーダーいただけないケースが多くありました。

 

そこで今回、本企画が立ち上がりました。

 

今までMUKU で使用していた木型の、甲や横幅などのサイズを調整し、

華奢な足の方々にも履いていただけるようになりました。

 

今はその木型に KUDU(クーズー)という革で作ったアッパーを乗せ、サンプルを製作中です。

リリースは8月の東京・神楽坂インタレストにて行われる展示受注会より。

 

詳細は追ってご報告いたします。

ご期待ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

8月17日(土)〜8月25日(日) 『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

kokochi sqir(ココチスクイル)から、ラルゴSQというデザインの靴を2足

kokochi sqir(ココチスクイル)から、ラルゴSQというデザインの靴を2足。

 

 

 

 

画像左はフランス・アノネイ社のボカルーというボックスカーフを使用したもの。

ウェルトをぐるっと1周縫い付けた、ハンドソーンダブルという製法で、ソールが1枚のシングルソール。

 

 

 

 

 

画像右は、イアンと名付けられた、オーバーキップのスクイル・オリジナルレザーのブラウンを使用したもの。

こちらも製法はハンドソーン・ダブルですが、ソールがシングルソール+ダイナイトソールのダブルソールとなっています。

 

さらにお客様のお好みで、張り出したソールのコバを通常よりも出し気味にしていますので、左のブラックに比べると、堅牢な雰囲気になっています。

またハトメ(シューホールの穴の金具)の有無もあり、左の黒い靴はビジネス・トラッドよりの雰囲気に、右はそれよりもカジュアルな印象を受けます。

 

このようにデザインが同じでも、ソールや、その他こまごまとした使用の変更で、雰囲気が大きく異なるのがオーダーシューズの面白いところでもあります。

 

近くは8月半ばに東京・神楽坂インタレストにて、9月半ばに神戸の工房にてオーダー会が実施されます。

お好みの、こだわり抜いた逸品を、是非オーダーしにいらしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

8月17日(土)〜8月25日(日) 『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

KUDU・8月から新しくラインナップに加わる革

 

しばらく続いていたバタバタも少しひと段落し、今週は比較的ゆっくりとさせていただいています。

ゆったりとした空気が漂う工房で、試着用サンプルで欠品していた靴を製作。

 

デザインは「 marco(マルコ) 」。

そして使用したのは KUDU(クーズー)という、8月から新しくラインナップに加わる革です。

 

クーズーとは、アフリカに生息する鹿のような角を持ったウシ科の動物。

 

表皮は喧嘩をしたり、ブッシュを走り回ったりでついた傷でいっぱいで、それがとても魅力的です。

また、それとは裏腹に裏のスエード面が、とても美しいのです。

 

なめしは、Charles.F.Stead社。

言わずと知れたイギリスの老舗タンナーです。

 

この革を使ってザンパノとか作ると、かっこいいんだろうなと妄想しつつ。

ひとまずは、クーズーを使ってできるマルコを、楽しみにしておいてください。

 

*クーズーについては追って詳しく記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

8月17日(土)〜8月25日(日) 『 路地裏の靴作家 vol.15 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

いちにちでつくれる革靴の教室

 

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革を切って、組み立てて、ミッドソールと貼り合わせたら、ひたすら縫う。

皆が口々に「修行か」と言っておられるくらい、ひたすらぬうのです 笑。

 

その後、アウトソールとヒールをノリで圧着し完成。

12時から始まって、途中休憩を挟み、17時ころ完成しました。

 

実はこのブーツ、奥様のために作ったものだそう。

「お誕生日のプレゼントですか」と聞いてみると、なんの日でもなく。

 

奥様、愛されておりますね。

 

 

 

 

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完成おめでとうございます。

たくさん履いていただけますよう!

 

 

 

 

「 いちにちでつくる革靴の教室 」

http://kokochi-333.jugem.jp/?cid=76

ノルベジェーゼ製法、ダブルレザーソール、ラバーハーフソールのクレイジーダック

 

『 kokochi sun3 / CRAZY DUCK 』

 

ノルベジェーゼ製法、ダブルレザーソール、ラバーハーフソールのクレイジーダック。

 

もともとは、マッケイ製法であることを前提に、デザインされた靴なのですが、

昨年から、ソールカスタマイズができるようになり、このようなクレイジーダックもできるようになりました。

 

アッパーに使用されていいる素材は、トーマスという革のブラウン。

姫路のタンナーとともに作り上げた、オリジナルレザーです。

 

染め色の発色が良くなるよう、ヌバック(表革をけば立たせたもの)の状態で染色。

その後プレスをかけ、革を収縮させて艶を出します。

 

履き込むにつれ、擦れて毛が立ってくるので、

そのままで履き続けると、使い込んだワークブーツのように、グズっとした感じに。

 

また、同色のクリームで手入れをしていくと、立ってきた毛足を寝かすことができるので、

端正な雰囲気のまま、履いていただけると思います。

 

履き手によって、経年変化の仕方が変わる革。

他に、ブラック、ネイビー、キャメル、ターコイズでご用意しています。

 

様々な組み合わせでのオーダーをご検討ください。

 

 

 

 

 

シューレースをブラウンに付け替えたところです。

季節によって紐の色を変えてみるのも、雰囲気をが変わって良いかもしれません。

 

トーマス・ブラウンをアッパーに持つ、ノルベジェーゼ製法のクレイジーダック。

こちらは、高知・ブルーネオンで1月に行われたイベントにて、オーダーいただいた靴となります。

 

オーナー様、大変お待たせいたしました。

たくさん履いてください。

そしてリペアの際はお気軽にお申し付けください。

 

来年1月も、ぜひお会いいたしましょう。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

【 イベントスケジュール 】

9月14日(土)〜9月23日(月祝) 『 2019年9月展 〜マテリアルズ〜 』@ こうべくつ家・兵庫県神戸市

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