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靴職人が職能で本気で遊ぶ。久々のラフライン!

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『 kokochi sun³ lough line / tukuroi 』 
  lot no.009 / size:23.0cm / 55000yen(w/o tax)


【story】
今のように衣類が使い捨てではなかった時代、主婦の仕事の中で大きな役割を占めていたのはつくろいものでした。
元気に動く子供は、綻び、引き裂き、靴下の穴あきなどは当たり前で、ズボンの膝が抜けたり、セーターの肘が抜けたり、靴に穴が開くということもしばしば。
一針一針刺しながらつくろうことで、それを身につける家族のことを思い遣る時間になっていたのかも知れません。

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【スペック】
アッパーに使用したのはディアと呼ばれるソフトな肌触りの鹿革。
カラーベースにイエロー、その上に薄くブラウンの染めを施しサンディングすることで、より立体感のある革に生まれ変わりました。

そして何といっても特徴的なのは踵の「つくろい」。
太番手の撚糸を密に織った木綿の平織。
縦の糸と横の糸の、確かに人の手でしか表現しえない素朴な柄が、靴の後の顔をしんと彩ります。

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【kokochi sun³ lough line とは】
職人が職能で本気で遊ぶ、をテーマに、kokochi sun³の職人たちが、世界で二つとない靴をテーマにそって作り出すシリーズ。
カラー、サイズ、加工、リリース時期など、すべて未定。
理想のデザイン、そしてサイズが合えば、それは運命かも知れません(笑)





<お知らせ>
こちらの商品は、4月12日(土)から開催される、神楽坂・インタレストでのイベントに初お目見えです。
サイズは23.0僉▲轡鵐妊譽薀汽ぅ困諒、、、いるかな〜。

関東方面の皆さん、お待ちしております!
詳細→http://interest-kagurazaka.tumblr.com/post/81664509202/vol-4-kokochi-sun3-2014








 【イベントスケジュール】

4月12日(金)〜4月20日(日) 『路地裏の靴作家 vol.4』 @ 神楽坂インタレスト next!

4月26日(土)〜4月29日(火・祝) 『ハンドメイド靴展』 @ THE LOCAL(ルビー商会)






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工房での受注会にご来店くださった方々、本当にありがとうございましたー! そして、今後のスケジュールです


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8月17日から始まった、工房での受注会が、昨日終了いたしました。

実は今回、9月以降のイベントや展示会の都合上、工房での受注会が、8月にしか開催できなかったんです。

「こんな暑い最中に、お客さん来てくれるのかなー」と、始まる前はかなり不安でしたが、

ふたを開けてみると、神戸だけでなく、大阪、京都、奈良、山口、鹿児島、その他、他府県から、、、

多くの方々が、kokochi sun³ の靴に会いに来てくださいました。

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新しいデザインの靴を創っている最中、アイデアが出なかったり、新しい技をうまく使いこなせなかったりで、

辛くて投げ出してしまいそうになる時もあったのですが、なんとか踏ん張って創り上げて。

そして、こうやって会いに来てくださった皆さんに楽しんでもらえて、とても、救われた気持ちになりました。

だから、今は、とっても嬉しいですし、ほっとしております(笑)

ご来店くださった皆様、本当にありがとうございます!

賜ったオーダー、気持ちこめて作らせていただきます。

現品でお持ちかえられたお客様、何かありましたら、いつでもお気軽にご連絡、ご質問ください。

出来る限り対応させて頂きます。

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さてっ!

9月から来年の春にかけて、世界中、kokochi sun³の新しい靴たちを引っ提げて、駆け回ります。

下記スケジュールで、空いている時期が所々あるかと思いますが、そこは只今、会場さんと交渉中だったりしているのです。

昨シーズン行ったあの場所だったり、僕たちが勝手にラブコール送っている、あの場所だったり・・・

決まり次第アップしていきます。

こちらも、お楽しみに!




【受注会詳細】

8月31日(土)〜9月8日(日) 『路地裏の靴作家vol.3』 @ 神楽坂・インタレスト

9月11日(水)〜9月16日(月) 『日本のものあわせ』 @ 大丸梅田店・15階


9月15日(日)〜9月18日(水)『MICAM』 @ イタリア・ミラノ

10月2日(水)〜10月8日(火) 『KOBE zakka SELECTION』 @ 大丸神戸店・1階特設会場

10月8日(火)〜10月10日(木) 『リニアペレ』 @ イタリア・ボローニャ

10月23日(水)〜10月29日(火) 『エスプリとセミクチュール』 @ うめだ阪急百貨店・10階スーク

11月23日(土)〜11月24日(日) 『Bodaiju EXPO 2』 @ New Osaka Hotel 心斎橋









ps.

イベント中、お手紙を頂いた皆さま、ありがとうございます。

工房に貼っていて、職人たちの励みになっています!








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受注会もあと2日、遠方からご来店いただき、皆さん本当にありがとう!

 
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工房受注会、昨日ご来店のお客様の足のサイズは、約20センチ。

2か月前にご来店いただき、足を採寸。

木型と型紙を別注で手配し、作成させて頂きました。

作った木型の余りの小ささに、モリタ、計算を誤ったかと、少々不安に・・・

そして、昨日工房にて納品。

サイズばっちり!

とっても嬉しかったですし、ほっとしました。

オーナー様は、秋からフランスに留学されるそう。

「この子も連れて行きます!」って・・・

ありがとう、帰ってきたら、またお会いしましょうね!




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こちらは「kokochi sun³ / rough line」をご試着のお客様。

グレーのパンツに、デッド感満載の、No.005 がとても似合っていました。

へしゃげたつま先に、あたりのついたアッパー、ダブルソール・・・

軍モノのサービス・シューズの中古靴のようですが、

よく見ると、ファッション性にとんだ、尚且つ職人のスピリット溢れる、ありそうでなかった靴に仕上がっています。

スタイリッシュなコーディネイトに、足元にはこの武骨な靴をあえて・・・

いいですねー、サイズが合えば、僕も欲しいです(笑)




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そしてそして、1階の工房では、9月15日からのイタリアでの展示会に向け、またもや制作ラッシュ。

こんな色の『LOVE』やります♪




工房での受注会は、25日(日)まで続きます。

新作、アウトレット、新しいラインに、モロッコラグ・・・

わくわくの企画満載で開催しておりますので、ふらり、遊びに来てやってくださいませー

モリタでした。











【受注会へお越しの方々へ】

工房が、これまた辺鄙なところにありますので、道に迷われたら、お気軽にご連絡ください。(078-732-7740)








【受注会詳細】

8月17日〜8月25日 『ON THE ROAD〜靴底をすり減らせ、人生を積み上げろ〜』 @ こうべくつ家

8月31日(土)〜9月8日(日) 『路地裏の靴作家vol.3』 @ 神楽坂・インタレスト

9月15日(日)〜9月18日(水)『MICAM』 @ イタリア・ミラノ

10月8日(火)〜10月10日(木) 『リニアペレ』 @ イタリア・ボローニャ









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HOBO をテーマにした靴 〜kokochi sun³・ラフラインより新作〜


受注会2日目も無事終了。

多くの方々にご来店いただきました。

そちらの模様は、また明日にでも。

本日は、「ラフライン」より、こんな靴が上がってまいりましたー!

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Name: HOBO
Col: GRN / Size: 23.5cm / Price: 68250yen
Lot no: 008


20世紀初頭の不景気だったアメリカ。
町から町へ無賃乗車を決め込みながら、土地から土地へ、働きながら渡り歩いた労働者たちがいました。
そんな、ホーボーと呼ばれた人々の、たくましさや自由さを、この靴に宿しました。

ベースとなる靴は「bal」。
愛らしい、ぽっこりとしたつま先を持つシンプルな靴です。
あらかじめ出来上がっていた革の吟面を削ぎ落し、むき出した繊維ごと染色。
履き口や、チップ部分には綻びを修繕した後を残しました。
また、全体を茶系でまとめたことが、ホーボーらしさを演出することに一役買っています。

コーディネイトは、ロールアップした細身のチノパンやなど、茶系やアースカラーで統一してみるのも面白いかもしれません。









【受注会詳細】

8月17日〜8月25日 『ON THE ROAD〜靴底をすり減らせ、人生を積み上げろ〜』 @ こうべくつ家








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『Protection』 皮膚で保護をする、プリミティブな靴

 
追い込みです。

もう今日じゃないか、受注会(笑)

もうちょっとで準備が終わると思います。

はやくビールが飲みたいー!

ということで、ほやほやのラフライン。

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Name: Protection
Col: PUR / Size: 23.5cm / Price: 56700yen
Lot no: 003





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Name: Protection
Col: YEL / Size: 22.5cm / Price: 56700yen
Lot no: 001


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Name: Protection
Col: GRN / Size: 23.0cm / Price: 56700yen
Lot no: 002

ジャケットやジーパンのほころびに当て布をして補強をする。
そこに様々な柄や色を足してパッチワークを楽しむ。
日々の営みの中で見つけ出した、実用性と洒落をうまくブレンドしたパッチワークという手法を、独自の解釈で靴に落としこみました。

 ベースとなる靴は「kaza-ana」。靴の外側には中途半端に貼り付けられたパッチワーク。あて革のあたる個所は、足の骨が一番出っ張っている子指の付け根部分。分厚くなったそこが歩行中に痛くならないように、あえて革同士を完全に貼り付けていないのです。革が2枚に分かれているのも、歩行中のストレスを軽減するため。「デザインの必然性に立ち返ろう」そんな合言葉のもと、出来上がった、皮膚を重ね、足を保護(Protection)する、遊び心がある靴が誕生しました。









以下、工房受注会までにアップしていきますので、しばしおつきあいを宜しくお願いします!

・旅をするベルト & どどっと革小物










【近況】

8月17日〜8月25日 『ON THE ROAD〜靴底をすり減らせ、人生を積み上げろ〜』 @ こうべくつ家








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ワンチャンス、失敗できない切迫感が、靴に宿っています〜kokochi sun³・lough line〜

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先日お伝えしたkokochi sun³の新ライン「lough line」

コンセプトは、“職人が職能で本気で遊ぶ” です。

今あるラインナップから一足をチョイスし、とあるテーマのもと、それに加工を施していきます。

今まで培ってきた加工技術のノウハウを、ぎゅぎゅっと詰め込んだ一足が出来上がります。

サイズはかなりランダムにチョイスしていますので、気に入った靴と、皆さんのサイズが合えばよいんですが・・・

ということで、今日はその第一弾が上がってきましたので、見てやってください。




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Name: The little tramp
Col: Blk / Size: 26.0cm / Price: 75600yen
Lot no: 003

小さすぎる上着に、ぶかぶかのズボン。ハットにステッキ、そして大きすぎる靴。1914年、「ヴェニスの子供自動車競走」より登場したコスチュームは、瞬く間に、喜劇王チャップリンの代名詞となりました。その滑稽でいて絶妙なバランスを持ったコーディネイトにインスパイアされ、今回は、”The little tramp”というテーマに挑みました。

靴のベースになったのは"marco”。つま先のソールをダブルソールに、そして、ベースのオレンジのアッパーを染め変えました。シューホールにはハトメを打ち、紳士らしさを強調。そして、kokochi sun³・ラフラインならではのデッド感を表現した加工は圧巻です。くたびれていて、愛らしく、そして滑稽である靴。是非とも、オーバーサイズの、丈の太いパンツで楽しんでください。





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Name: The little tramp

Col: Yel / Size: 22.5cm / Price: 73500yen
Lot no: 004

 小さすぎる上着に、ぶかぶかのズボン。ハットにステッキ、そして大きすぎる靴。1914年、「ヴェニスの子供自動車競走」より登場したコスチュームは、瞬く間に、喜劇王チャップリンの代名詞となりました。その滑稽でいて絶妙なバランスを持ったコーディネイトにインスパイアされ、今回は、”The little tramp”というテーマに挑みました。 靴のベースになったのは"marco”。つま先のソールをダブルソールに、そして、ベースのイエローのアッパーを植物の渋を使い染め変えました。シューホールにはハトメを打ち、紳士らしさを強調。そして、kokochi sun³・ラフラインならではのデッド感を表現した加工は圧巻です。くたびれていて、愛らしく、そして滑稽である靴。是非とも、オーバーサイズの、丈の太いパンツで。そして、履きこむたびに飴色に変化する靴を楽しんでください。


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Name:DEAD STOCK FIESTA!

Col: CAM / Size: 23.5cm / Price: 61950yen

Lot no: 005 


古き良き時代、アメリカの納屋にほったらかしだった靴。雨漏りのせいでシミになり、窓越しの太陽のせいで焼け色がつく。やがてときが経ち、見つかった数十年前の靴に足を通すのは次の世代の子供たちかも知れません。作品のタイトルは「デッドストック・フィエスタ」。リリース以来、工房後染めシリーズとして人気の、スニーカーテイストの靴、”Fiesta Low”を再加工しました。皮をなめすときに使用するタンニン(植物の渋)を、パーツごとに種類を変え鞣し直したり、より古い風合いを出すために何日も雨ざらしにしてみたり・・・。一足だからできる加工があります。どうしても通常のラインではできない、でもやってみたい加工を、今回は施しました。渾身の一作!





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まだまだ続々と制作中です。

画像ではお伝えしきれない細かい加工や、こだわりが随所に見られます。

ぜひ、受注会中、お手に取ってご覧ください。

一足だけだからこそ、できる加工もあるんです。

ワンチャンス、失敗できない切迫感が、靴に宿っています。

それをやりたかったんです。








以下、工房受注会までにアップしていきますので、しばしおつきあいを宜しくお願いします!


・同時開催2『ファクトリー・アウトレットセール』のこと
・現行デザインを、新しくラインナップされたレザーで作ってみたの巻
・旅をするベルト & どどっと革小物










【近況】

8月17日〜8月25日 『ON THE ROAD〜靴底をすり減らせ、人生を積み上げろ〜』 @ こうべくつ家








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