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不器用だけれど生命力に溢れた、そして少し疲れたような顔つきの革

 
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『kokochi sun³ / zanpano sp』 75600yen~

アッパーは、デッドストックのレザーを鞣し直したシロモノ。

経年経過で所々虫に食われた跡が、色濃く残る。

長い年月、倉庫に眠っていたデッドストック・レザーだけに、一枚の革を広げた時の色や質感の不均等さははなはだしく・・・

だけどそれが、この革の生きていた証。

そのたくましげな生命力、とても愛おしく感じる。

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大量生産のレザーアイテムでは、均一性が重要になってくるでしょ。

その中においては、このマテリアルは、はなからはじかれてしまうモノ。

だけど、kokochi sun³の靴のように、ハンドメイドの靴だからこそ、

お客様と直接お話をしながら、革を広げながら、これから長く履き続けるであろう靴のカオを選んでいくからこそ、

この不均等な革の存在が重要不可欠になってくる。

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どこのパーツに、革のどのあたりの、どんな変化のある箇所を使うのか・・・とか。

革に直接、パターン(型紙)を置きながらの話し合いを続けて・・・

一枚の革なのに、バイカラーのようになっていたり・・・

(画像は踵のタブ、かっこよかった!)

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「生き物の皮」が「革」になる。

「革」になっても、「革」は呼吸をし生きている。

こいつらだって、いろんな性格がある、人と同じように。

数十年前にはじかれた、倉庫に眠っていた革と、

「おまえなんていらねぇ」と、社会からはじかれたヤツが、僕の中でかぶる。

両者とも、不器用だけれど生命力に溢れた、そして少し疲れたような顔つきが好きだ。

生きてきたリアルがこいつに宿っているような気がする。

今日は出来上がったこの靴の画像を眺めながらの創作の只中。

いつもながら創作時、感情をうまくコントロールできていませんが、、、(苦笑)

モリタでしたー




*こちらの靴、東京へお送りさせていただいております。

いい靴に仕上がりました、たくさん履いてやってくださいー

ありがとうございました!








【イベントスケジュール】

6月〜7月 『直営店、のんびり営業中ですー』@こうべくつ家

2013.06.23.sun 『続・ハンドメイド靴展』 @ THE LOCAL(ルビー商会)・香川 next!











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『自分の息子に受け継いでいきたい靴・・・』 〜kokochi sun3 / zanpano〜

 
工房の受注会も終盤を迎え、残すところ,今日を合わせてあと3日。

いろんな方々にご来店いただいております。

昨日は古道具屋さんがっ → http://greenbears-blog.com/

あかん、渋すぎる!

今度は僕が、絶対行きます!

そして、またもやテンション上がりすぎて、お客様の履いてる画像を撮り忘れたので(汗・・・)

今日は、いまだオーダーの絶えないこの子をご紹介させて下さいー

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『kokochi sun3 / zanpano』 75600yen~

自分で創っておきながら こいつはすごいと つくづく思う

例えば少し 「バシっ」 と決めたいとき スーツの足元にはまってくれる

普段の生活では デニムやカーキのパンツ ルーズに履いていたにもかかわらずだ・・・

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自分で創っておきながら こいつはすごいと つくづく思う

例えば9分丈のパンツを履いていて 膝を曲げて屈んだ時など

くるぶしのあたりでカーブする 緩やかなラインに魅了されるからだ

(靴好きにはたまらない光景である)

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自分で創っておきながら こいつはすごいと つくづく思う 

男性に向けにデザインした靴であるにも関わらず 女性にも合うからだ

マニッシュなコーディネイトだけでなく 女性らしいコーディネイトの "はずし" の王様として

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ワークブーツでもなく ドレスシューズでもない

では お前はいったい何者なのだと、僕は問うてみる・・・

数年前におそらく いや 間違いなく僕の手から産まれたお前は まさに今 僕を凌駕しようとしているのだよ

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自分で創っておきながら こいつはすごいと つくづく思う

男子も女子も 迷ったらzanpano

武骨さと 優美さ アンビバレントな佇まいでもって

ハンドソーンの ながくながく付き合える ハンドメイド・シューズだっ (笑)














【新作受注会・こうべくつ家】
http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=1546



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ザンパノ対決?



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『kokochi sun3 / zanpano』 75600yen~

武骨でぶっきらぼう、なのにどこか凛としていて・・・

ドレスシューズでもなく、ワークブーツでもない。

その中間に位置する靴。

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カジュアルになりすぎず・・・

ドレッシーにもなりすぎず・・・

今回はブラウンのオイルレザーにグリーンのヌメ革のアクセントを入れ、

今までの配色の中で、ありそうでなかった組み合わせがいいですねー

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出来上がりは麻をあしらった紐をつけていますが、

レザーの紐も付属していますので、麻紐が切れてしまったら、そちらをお使いください。

紐を変えるだけで、また違った風合いになって、靴に重みが出てくるんですよ。



いやいや、やっぱりこの靴はガンガンといっぱい履いてほしいですね。

オーナーさん、いっぱい履いて、

皺だらけになったこの子とともに、また、お会いできれば。

その時は僕のとザンパノ対決とまいりましょう(笑)

ありがとうございました!






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やっぱこれだね〜のてっぱんシューズ

 
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『kokochi sun3 / zanpano』75600yen~

ウチの靴で迷ったらコレ!

っていうくらい、もう、鉄板シューズなわけでございます(笑)

ことさら秋口からは、彼の出番も多いんじゃないかと。

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ソールはダブルソールで無骨に。

アッパーには焦げた後が残っています。

大事に大事にって履き方もいいけれど、

こいつはがんがん履いてほしいなと思います。

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いっぱい皺が入った、年期のある靴。

そんな靴に育ててやってください。

大丸神戸店で頂いたzanpanoのオーダーは3足とも、

画像のオイルレザーの仕様・・・

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さってこいつは誰んだ?










面白いイベントに参加しまっす!

ウワサのアイツが日本初お披露目!

遊びに来てねー







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さりげなく、主張しすぎず、だけど、こだわりを持った靴・・・

 
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『kokochi sun3 / zanpano』 75600yen~


ウチの展示会などに来ていただいている方ならお気づきでしょう。

「あれ? これって展示しているサンプルですよね?」って思ったでしょう? (笑)

いえいえ、これ、れっきとしたお客様のオーダーの靴なんです。

よーく見てください。

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羽根の付け根の、ちょびっと見えたタブ。

グリーンのヌメ革が使用されていますよね!

そしてそして・・・

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ステッチは赤!

サンプルのそのままじゃ、面白くないなーってんで、

微妙に、ちょいちょいと変えてみました。

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工房でオーダーいいただけるからこそできる「チョイ変え!」(笑)

意外と作っている本人も楽しんでいたりします。



さりげなく・・・

主張しすぎず・・・

だけど、こだわりを持った靴の完成です。



長らくお待たせいたしいました。

Yさま、ご来店お待ちしております〜






kokochi sun3の受注会、

只今、『東京・神楽坂・インタレスト』にて開催中!

27日、28日は森田も在店し、製作実演も行います。

(ひさしぶりっ!)

こんなにたくさんのハンドメイドの靴を、

なかなか見る機会はないと思いますので、ぜひぜひお越しください〜

詳細はこちらから↓↓↓

http://interest-kagurazaka.jp/






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黄色や青や緑のブーツ

 
あつい!

こんなに暑さにも関わらず、このブーツのオーダーだけは堪えません。

そう、ぶっきらぼうなカオした、zanpanoというブーツ。

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まずは鹿革を使用した、イエロー!

ソールをナチュラルにしたので、なんだかポップな印象ですね。

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マットで鹿革独特のソフトなカンジが何とも言えません。

焼けてきたら、もうチョイ濃くなってきて、

当たって擦れたところとかは、イイつやになってくれるんです。

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うーん、ナイス!




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そしてお次は、ヌメ革のネイビー。

これは渋いです。

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普通ならソールをブラウンにして、重さを出したいところなのですが、

あえてナチュラルのソールで来た(笑)

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大胆かつ絶妙な仕様に、

スタッフともども、脱帽でございます。

(さすがっす 笑)



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そして最後は、ヌメ革のグリーン。

この子はソールがブラウンで、重さが出ていますねー。

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履いていって、しわくちゃになったアッパーを想像すると・・・

やっぱり、にやけてきます。

(職業病です 苦笑)

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オーダー頂いたお三方、

僕たちが、おもわず唸ってしまう、

それぞれ、個性豊かなカラチョイスを、ありがとうです!

皺だらけになったこの子たちともども、

再会、楽しみにしておりまっす!!






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履き込んで反り上がったトゥー、時を刻んでゆくアッパーの革・・・


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「1日1時間はこの靴で歩いているんですよね」

そういって、毎シーズン、受注会の時には、

かかとのリペアを持って来てくださるお客様がいます。

納品してからおそらく3回ほどヒールを貼り替えていますが、

その度ごとに、アッパーのシワが、イイ感じでくたびれていて・・・


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こうやって、お客様の手に渡って、

旅立っていった靴たちが、各々に成長していく様を見れるのが、

ぼくはとても嬉しいでです。



履き込んで反り上がったトゥー・・・

時を刻んでゆくアッパーの革・・・



いっぱい履いてくれて、本当にありがとうございます!

これからも、末長く付き合って言ってやってください。

そして、kokochiの靴のリペアがございましたら、

お気軽にお申し付けください。




【各種お問い合わせフォーム】
http://www.kutsuya-koubou.com/contactus.html







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鹿革のブーツ

 

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『 kokochi / zanpano 』
メンズ:77700円 レディース:75600円(税込)


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kokochiのzanpanoという靴。

今回はディアースキン(鹿革)でのオーダーでした。

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このシボ感がむちゃくちゃいい!

いつものオイルレザーでは、重量感があって・・・

て、人にはいいかも〜




ps.
PCの調子が少々悪く、画像が撮り込めない・・・
なのでブログ、びみょーに滞っています。。。

うー、Macにかえてやる(苦笑)





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