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履くほどに風合いが増す、あのレザーサンダルが再リリース

 

『 kokochi sun3 / ギャートルサンダル 』33000yen+tax ~

 

コンセプトは「足を守り、履き心地がよいこと」。

 

肌の露出が多いサンダルの弱点を攻略しようとデザインしていくと

ミッドソールの形状がカップ状になりました。

 

また足裏が当たる部分には約7ミリ厚もの革が敷かれていて

履き込むほどにそれが沈み、履き手の足なりに変化していってくれます。

 

ソールはラバーソールで、減ってくればソール交換が可能です(4000円+税)。

 

履き込むにつれ、経年変化を長く楽しめるサンダルとなっているので

ソールを交換しながら履いていただくことをお勧めします。

 

 

 

 

 

コンセプトは「足を守り、履き心地がよいこと」。

 

そこにブランドの根幹でもある「永く履き続けられるような

素材の選定とデザインの工夫を」という言葉が重なり

分厚いレザーを使用した、経年変化を楽しめるサンダルが出来上がりました。

 

足を守るためのデザインとして、ミッドソールはカップ状になりました。

そうすると、足に当たっている革の部分が多くなるため、履き心地が良くなりました。

 

永く履いて欲しいので、足の当たる部分に約7ミリの分厚い革となりました。

すると、履き込むほどに足のように変化してくれる、ミッドソールになりました。

 

サンダルが足のようになるためには、時間が必要です。

なので、ソールにはラバーソールを採用しました。

そうすることで、何度でも張り替えができ、革の経年変化も楽しめ、履き心地のよいサンダルとなりました。

 

 

 

 

 

お渡しは、オーダーをいただいてから約6週間後。

今シーズンは4月13日(土)から始まる東京でのイベント

4月27日(土)から始まる神戸のアトリエでのイベントにてオーダーいただけます。

 

このサンダルに関しては

以下、まだまだお伝えしたいことがたくさんあるので、時間を見つけて、またアップいたします。

 

 

・アッパーの選べる革が増えました。

・クラフト感溢れる手縫いのアッパーも選択可能。

・サイズの選択肢に、「甲の高さ」が追加。

・耐摩耗性アップに期待、ソールがビブラム社製・モアフレックスになりました。 

 

 

次回、ご期待ください。

 

 

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

『 2019年5月展 〜余韻〜 』@ こうべくつ家

2019年4月末より、神戸のアトリエにて新作の展示受注会を開催いたします。

本日はその告知を。

 

 

『 2019年5月展 〜余韻〜 』

 

日時

4月27日(土)から5月6日(月祝)

11時から18時 *5月1日は定休日

 

場所

こうべくつ家

神戸市須磨区須磨浦通5−5−24

 

工房開始から13年目の年となりました。

様々なトピックをご用意してお待ちしております。

 

*駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

『 kokochi sun3 / YOIN(余韻) 』

 

普遍的な美しさを探求した8インチ丈のブーツ。

堅牢な作りの中に見える優美なラインなど、アンビバレントな佇まいが魅力。

 

ソールカスタマイズをすることで、堅牢にも華奢にも雰囲気を変えることができる。

またアッパーはパーツごとに色素材の変更が可能で、オーダーの幅は無限。

 

サイズ展開は22.5cm~27.5cm。

それ以外のサイズはアップチャージあり。

 

価格:82000円〜(+tax)

納期:約4ヶ月

 

 

 

 

□50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足もとに

 

ヨインと名付けられた8インチ丈のブーツが完成しました。

見た目は堅牢で、ワークブーツのようでありながらも、アッパーには優美なラインが所々に見え隠れします。

 

つま先は、多くの人が好むようなスマートで美しい木型は使用せず、あえて寸詰まりのオブリークトゥを採用しました。

この作品の特徴的なところは、ワークブーツのようであり、ドレスシューズの要素も含みつつ、そのどちらでもないところです。

 

そして履いてみて一番しっくりくる言葉は「野暮ったい」です。

履いたときに洗練され過ぎていない靴となるよう、木型を選び、デザイン(ライン)を決め、組み立てていきました。

 

画像の靴はcero(セロ)と名付けられた

新しい革の表(甲部分)と裏(筒部分)を使用しました。

 

構造はステッチダウン。

ソールはダブルソールとなります。

 

ここからもっと堅牢な作りにする場合は

ソールカスタマイズが可能です。

 

ソールのコバにウェルトをつけてハンドソーン仕様にしたり

アッパーの側面にチェーンステッチを走らせて、より堅牢なノルヴェジェーゼ製法にすることも可能ですし

レザーソールからラバーソールへの変更も可能です。

 

また、ソール厚をシングルソールにすることで華奢な印象の靴になります。

アッパーの色素材はパーツごとに変更ができ、オーダーの幅は無限です。

 

工房開設以来12年、ココチブランドの靴を創作し続けてきました。

昨年はスクイルというブランドも立ち上がり、新しい挑戦もさせていただきました。

 

過去にはとてつもなくドレープのかかったあの靴もありました。

クタクタに崩れた加工を施したあの靴もありました。端正な顔立ちのあの靴もありました。

 

それら含め、今まで創ってきた全ての「何か」を内包しているのが今回のヨインという靴。

 

テーマは「野暮ったい」。

そして裏テーマは「50年後も色褪せない靴であるか」です。

 

「野暮ったい」は不滅です。

美しいものを身に纏うときの心地よさとはまた違った、親近感のある心地よさを感じさせてくれ

かつ生活の道具として、履き手と対等な立場で成長してくれるからです。

 

50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足もとに。

 

 

 

 

 

01. コードバンスプリットで仕立てられた

独特の質感を持つバッグが数量限定でリリース

 

馬革・コードバン層と肉の間にあるのがコードバンスプリット。

表革から裏革へ質感が変化していく様を見ることができるのはこの革ならでは。

 

今回はその特徴を生かした鞄を製作。

テーマは「無骨さ、野暮ったさ、退廃感などのイメージを孕みながらも美しい鞄を作る」。

 

靴では表現しきれなかった、素材の持つ独特の風合いを出し切れたのではと感じています。

生産数わずか。価格73000円(+税)。

 

 

 

 

02. 50年後も当たり前にそこにあるような

素朴で自然な風合いを持つフルタンニンなめしの革づくり

 

まるで昔からそこにあったかのようでもあり、数十年後にも同じく見えるような革作りを。

表皮に触れた時の、ざらつきやむら感は、生き物が生きてきた証として気にせず残すことにしました。

 

普遍的な美しさとは何かを探求したらこうなった。

名前は「cero(セロ)」。写真下4枚はアトリエにて染色。

 

ご希望の方はアトリエにて一緒に色を作りながらオーダーいただくことも可能です(アップチャージあり)。

 

 

 

 

03. 包み込むようなミッドソールが足を守ってくれる

履き込むほどに風合いが増すレザーサンダルが再リリース

 

「足を守り、履き心地がよいこと」。

肌の露出が多いサンダルの弱点を攻略しようとデザインしていくと、ミッドソールの形状がカップ状になりました。

 

足裏が当たる部分には約7ミリ厚もの革が敷かれていて、履き込むほどに履き手の足なりに変化していきます。

また、今回からソールにビブラム社製・モアフレックスソールが使用されており、耐摩耗性にも期待。

 

納期は約6週間、33000円(+tax)から。

 

 

 

 

 

 

みなさま、お誘い合わせの上お立ち寄りください。

様々なトピックをご用意してお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

様々なソール形状・色素材で作られた、新作・YOIN

 

 

いよいよ14日(土)より

東京・神楽坂インタレストにて、新作の展示受注会が開催されます。

 

今回、様々なトッピックをご提案させていただいておりますが

本記事では、新作「YOIN」のカスタマイズ・バリエーションをご覧ください。

 

 

 

 

こちらはホースレザーで作られたもの。

ソール形状はハンドソーン・ダブル(*1)、モアフレックス ソール。

 

軽く、耐摩耗性に優れた、ビブラム社製の

モアフレックスソールを装着することで、よりアジュアルに履いていただけると思います。

 

また、ウェルトはトリッカーズなどで有名な

カントリーシューズにも用いられているストームウェルト仕様。

 

こちらもカジュアルな印象を醸し出す要因となっています。

こちらのサンプルサイズは23センチでご用意。

 

*1 ウェルト(コバの部分)が靴を囲むように1周巻かれているもの。

コバの張り出しが踵まであるので、靴のシルエットがより大きく見える。

 

 

 

 

 

 

先日アップした、ステッチダウンのYOINと

アッパーの仕様は同じなのですが、ソールの形状がハンドソーンダブルに変更となっています。

 

コバにウェルトが巻かれていて

そこにウィーリング(コバのギザギザ)が施されているので

ステッチダウンのものよりも端正な顔立ちとなって上がってきました。

 

個人的にはこのソール仕様で作るYOINがお気に入りです。

サンプルサイズは24センチでご用意。

 

 

 

 

 

 

セロという新しくできた革をアイアン染めしてみました。

セロは今までの素材よりも少し硬いので、ごつっとした質感で上がってきました。

 

ソール形状はノルベジェーゼ製法・ダブルソール。アッパーにチェーンステッチをかけ

ミッドソールを縫い、アウトソールを2枚重ねたら、それををさらに縫います。

 

ブランドで現在ご提案させていただいている

製法の中では、一番堅牢な作りとなっています。

 

画像の靴、本当はクラッシュ加工をしたかったのですが

フィッティングに影響があるといけないので断念いたしました。

 

サンプルサイズは25センチでご用意させていただきました。

 

 

 

 

 

 

先日アップした、ステッチダウンのYOINと

アッパーの仕様は同じで、カラーをブラックに。

 

素材はセロというオリジナルレザーのスムース面とスエード面を使用しました。

 

ソール形状はステッチダウン・ダブルソール。

堅牢でありつつも、どこかカジュアルな印象を受けるのは

ソールがステッチダウンだからでしょう。

 

サイズは26センチでご用意。

 

 

 

 

 

 

こちらはセロという革をアトリエで

カーキに染めた革を使用しているステッチダウンのYOIN。

 

先ほどのブラックのステッチダウンの靴と違うのは

ソールがシングルソールとなっているところ。

 

ソール厚は約9ミリとなっており

足元をスッキリさせたい時はこちらの方が良いのかもしれません。

 

サンプルサイズは27センチでご用意しております。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

同じデザインでも、ソールの形状や、アッパーの色・素材の選択の仕方で

雰囲気が全然違って見えてくるのはご理解いただけたかと思います。

 

明日14日からは東京にて、そして4月27日からは神戸のアトリエにて

受注会が開催されますので、ぜひ実物を見て、履いて、ご自身に合った仕様でオーダーください。

 

オーダー後、靴のお渡しは約4ヶ月後となっております。

会場にてお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

『 路地裏の靴作家 vol.14 』@神楽坂インタレスト

東京にて、受注会を開催いたします。

 

 

2019年4月14日(土)ー4月21日(日)

『 路地裏の靴作家 vol.14 』@神楽坂インタレスト

 

新作「YOIN」に加え、様々なトッピックをご用意いたしました。

4月20日(土)、21日(日)は靴作家・森田も在廊予定。

 

イベント詳細は以下よりご覧いただけます。

丁寧に、きちんと書いていただいております。

 

https://interest-kagurazaka.jp/diary/?p=79503

 

関東方面の皆様、お時間ございましたら是非ご来店ください。

お待ちしておりますー

 

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜」こうべくつ家・兵庫県神戸市

50年後も当たり前にそこにあるような革づくりを。

 

「50年後も当たり前にそこにあるような革づくりを。」

というコンセプトのもと、新しいオリジナルのレザーを作りました。

 

出来上がったのは今年の2月。

何色かあるかカラーの中からナチュラルを選び、早速靴を作ってみました。

 

そして出来上がりから約1ヶ月半、ほぼ毎日、かなりハードに履き込んでみました。

今回はそのビフォア・アフターをご覧ください。

 

 

 

 

『 kokochi sun3 / BROOKLYN 』

 

画像はフルタンニンなめし(以下フルタン)

ナチュラルのブルックリン・ノルベジェーゼ製法。

 

画像では分かりにくいですが

オイルがたっぷりと入っていて、触った時に滑りを感じます。

 

今回の新しい革・セロは、自然の風合いを活かすため

表面の加工をほぼ施さず、革本来のプリミティブな質感を残すことに重きを置きました。

 

表皮に触れた時のざらつきやムラ感は

生き物が生きてきた証として気にせず残すことが

「50年後も当たり前にそこにあるような革」のような気がしたのです。

 

それは僕が、数十年前の素朴な作りの革を、懐古的に見ていず

むしろ、これこそが革本来の美しさだと確信したからです。

 

靴の出来上がりから約1ヶ月半。

雨の日も、砂利道でも、御構い無しに履き続けました。

履けない日は、オイルアップして天日に当てました。

 

 

 

 

 

 

 

その結果が以下です。

 

いかがでしょう。

 

まだまだ成長しきっていない色味をしていますが

なかなか思った通りに変化してくれたのではないかと思います。

 

オイルがたっぷり入っていますので

意外と早く変化は楽しめると思います。

 

かなりハードに履きました。

「履き倒す」という言葉がしっくりくるほどに。

 

例えば皆さんが、週末に1回、月4回、各丸1日履いたとすれば

恐らくここまでになるのには、数年はかかるのではと思います。

 

(作業中も、軽い運動も・・・とにかく履き倒しましたー!)

 

 

 

 

 

まるで昔からそこにあったかのようでもあり

数十年後にも同じく見えるような革作りをというコンセプトのもとに

革づくりがスタートしました。

 

表皮に触れた時の、ざらつきやむら感は

生き物が生きてきた証として気にせず残すことにしました。

 

名前は「cero(セロ)」。

 

写真下4枚はアトリエにて染色。

ご希望の方はアトリエにて一緒に色を作りながら

オーダーいただくことも可能です(アップチャージあり)。

 

2019年4月、神楽坂インタレストで行われる受注会より

この革で、様々なデザインの靴をオーダーいただけます。

 

画像ではなかなか伝わりません。

実際に見て、触れて、感じていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【展示受注会スケジュール】

4月13日(土)〜4月21日(日)「路地裏の靴作家」@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区

4月27日(土)〜5月6日(月・祝) 「5月展〜余韻〜こうべくつ家・兵庫県神戸市 

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