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久方ぶりのワクワク


2007年1月25日(木)
朝から塾、本日は底周りの授業。長い事手をつけていなかったサンダルを完成まで。前にも言った通り底はボコボコとしています。心を制御せず、思うままにやったらこうなるんです。これが僕なのですと昼過ぎよりタカさんのくつの吊り込み。紙型、縫製がちゃんと出来ていると、吊り込みがむっちゃやりやすい。サ〜ッとやり終えました。
その後数人で一枚甲でミシンなしという条件のもと、いかに撓みをなくしスムーズに吊り込めるアッパーを作るか、試行錯誤を繰り返す。大盛り上がりの夕刻。これや〜、こんなワクワク久方ぶりでハイテンション。明日はこれ、やったるでとウッヒョ〜と小粋に踊るるる。

紙型にてバタ足


2007年1月24日(水)
「レディ〜ス・アン・ゼニトルマン〜」とシュールな韻を踏みながら、ヨタヨタと塾。

先週あたりから執拗に机上に向かっているのは僕が直角猫背だから(苦笑)。すなわちウィークポイントは紙型。とにかくスムーズに作業できるようになるまで、納得がいくまでやったろと。

紙型を作成し、アッパーをこしらえる。そして仮吊りをし、気になった所は修正する。目標1日1足。そんな一連の作業をしながら、オープンしなければ吊り込み時に苦戦する場所や、平面に描いた理想のイメージのトップラインと、それを立体にしたときの相違する線等、まだまだなんとなくやけれども理論を身体で体感出来る瞬間がポツポツと現れる。

紙型作成したら、とにかく吊り込みまでやる。
料理作ったら味見するのと一緒や、とデザイン画の授業の傍らにて。

夕刻よりバイト。終了後、スイマスイマと寒空の許、バタ足の本日終了。

ケロッパ、ケロッパ


2007年1月23日(火)
車中、朝から立ち寝しながら塾。タカさんのグッドの中底を切り回し、その後、赤のスニーカーのライニングを付け足す。スベリと履き口にベロアで施せば、足を蹴りだしたときの踵の浮きを防げる事に気付く。時間が余ったので、調子こいて画像のケロッパをやる。これもライニングなし、カウンターなし、先芯なし。体育館シューズみたいですねと、今日はよう動きましたぁ。

年があけてから数週間、生まれてから今まで培ってきた様々な経験や体験が、くつに繋がっていってるなと実感する機会に度々出会う。今までのそれは、あながち間違いではなかったのだと、弱っちい自分の殻が少しずつではあるが剥がれていってる感じかも?等と、一人感慨にふけながら夕刻よりバイト。

帰途、マイ・ゴット・ファーザー・JBにて弾むチャリンコのペダル。意気揚々とケロッパ、ケロッパと疑いもなくドリンキン。相変わらずアホウナボク・・・

見る前に飛べ


2007年1月22日(月)
「見る前に飛べ」
奥底に眠っていたコトバがスイッチを切り替える
世論の美しいとされる靴の概念
それとは対極に位置する自らのそれ
責めあぐんでいた手先
批判され萎縮したこころ

「見る前に飛べ」
奥底に眠っていたコトバがスイッチを切り替える
生業という目的的な靴の概念
それとは対極に位置する自らのそれ
世論との相違、葛藤の日々
それに孤立していく事の恐怖

「見る前に飛べ」
物事を決断しあぐね岐路に立った時、いつもこの言葉が頭をよぎる。そして今日という岐路、奥底に眠っていたそれが脳内のスイッチを切り替える。どっかの偉人が放った言葉の意味はよう知らんが、そんな言葉を今の自分のフィルターに通してみれば、底に這う手先は直感的にうごめいていき、紡ぎだされていくでこぼことした様は、とてつもなく野性的な風貌。ええやん!

世の中の美的既成概念を知る前に、先人のコトバを聞くまえに、理論的な己の解釈をたれる前に、とにかく飛べ。見る前に飛べ。いやはや少々啓発的ではあるが、そんな言葉が新たなる道しるべを導きだした本日、誰がなんと言おうと、これがオレやと言い続けるのや〜。と夕刻からのバイトにて、ハナゲモユル・・・

真鍮の焼印


2007年1月21日(日)
焼印を依頼する金がないので自ら作成。真鍮の塊にルーターで掘る、ひたすら掘る、延々掘る(苦笑)。そして完成したのが画像のこれ。がたがたといなたさをかもし出している様はまずまずの出来。身体中熱を帯び、ハナゲモユル本日。眠るるるるる・・・・
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