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稽古は裏切らへんのやでぇ〜


2007年2月15日(木)
朝から塾。
今日は生地のくつ、ストレートチップの内羽根アンクルをやる。
一昨日の斜めカットのそれは少し撓みが少ない気がしたので、今回は生地を大きめに裁ち吊り込みまで。

イメージした履き口やつま先のデザイン、線を逃がすべき場所。
出来上がった立体を想像しながら、それを平面(紙型)で、どのように描いていけばいいのかがわかるようになってきた。
数週間前から我に貸した課題、一日一足(1デザイン)計画が実を結びだす。
もう、直角猫背ではありませんぜ(笑)。

怠け者の僕が、信汗不乱に稽古を続けていけているのは、数ヶ月前の入塾時に師から授かった言葉のおかげです。

「稽古したら稽古した分だけ上手になるのやで、稽古は裏切らへんのやでぇ〜」

この人がおらんかったら今の僕はないなと、人生の恩人に感謝してみる今日この頃。

横なぐりの雨


2007年2月14日(水)
横なぐりの雨、風は強く桶が中を舞っている。
まるでドリフのコントですなと塾。

今週やっていた斜めカットのアンクルブーツを自分用に作ったろと紙型午後より。
これ、原型からやったので間にあわず終塾。

今日は何ちゃら新聞の人が塾の取材にきていた。
「僕の靴撮ってくださいよ〜」と念じつつ夕刻よりバイト(苦笑)。

帰途、CDでも借りてこましたろとレンタル屋覗くも蛍の光。
すなわち閉店にてうなだれまして候。

ダメダコリャと下唇dell・・・。

シワのくつ


2007年2月13日(火)
塾、朝から生地のアッパーをやる。
今回は生地のシワを生かすべく「あわせ(補強材を張り合わせる事)」をせずかぶしただけ(画像右)。

本来の紙型より、あらかじめ2センチほど大きめに生地を裁ち、吊り込んだ時に出る余りの吊り代をおもむくままにいせこむ。

多少手間はかかるものの、これならば生地の皺も伸びず元の風合いを残したままのアッパーができることを知る。ただ少しだけ物足りなかったのでオークの革紐を施して、いなたさをいっそうかもしだすことに。

調子に乗り、午後からはそれを革でやってみる(画像左)。
良いか悪いかは、これを見てくださっている方々の判断にお任せします(笑)。

スール・オデュール


先日購入した画像の生地がとても気に入っていて、このシワや質感を損なわないようにどうやって靴にしようかと考えている。

いささか抽象的ではあるのだけれど、土や風にとけてしまいそうな風合いのくつを創りたいのですよ。

「+seoul odeur+」と言うコトバをおもいだした。

明日からまた挑戦が始まりそうだ!

革くず


2007年2月12日(月)
昨日一昨日とハードリカーに浸り続け、今日はうつろなまなざしの面持ちでキャプテンモーガン、昼過ぎ起床後、最近底回りの作業をしていなかったのでタカさんグッドをやること先ほどまで。

作業の合間に衣服に付いた革くずをぬぐわずに家中をふらふらと歩き回り家人に叱られている傍らで犬が床に落ちた革を貪っている、おいそれはジャーキーではないのだよハハなどと犬の口に指を突っ込んでこぼれ落ちた革の換わりに我の指をかじっている犬の無邪気な様は愛おしいわけであるが指は痛いのでCANと書いてきゃん。

凝りもせずドリンキン・・・(苦笑)。
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