February 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

手縫い靴のすべて


2007年2月11日(日)
毎日毎日こんなものを持って方々へ出向いている。
その為か僕の周りには自作靴制作者、もしくは制作志望者がかなりいるように思える。
昨年末、この本を誰かに貸したが誰に貸したのかが思いだせず困惑している。

もう、記憶喪失に近いでとドリンキン・・・(苦笑)

アメリカの何ちゃらって靴


2007年2月10日(土)
「こんな靴作られへんか?」

見せられたアメリカのなんちゃらってブランドの靴を見てビビった。オイルレザーを使った袋モカのゲージにビビった。厚さ約4ミリ、しかも硬っ。あは、いつも使っとる中底くらい分厚い・・・。

聞く所によるとつま先の返りがないので一日履くと靴下に穴があくらしい(当たり前や)。無骨な感じが好きやから、このテイストを残しながら靴下に穴があかないやつを作ってくれとのこと。あは、分解して革漉いた方が早いかもね〜などと考えてみたりもする(笑)。

古き良き時代のアメリカ。
モノに込められたパワーを垣間見た本日。
今は何処へ・・・

アンクル丈にはまっている



2007年2月9日(金)
負けてたまるかと睡魔との葛藤(笑)。朝から塾。

腰掛けた時のパンツの裾から覗く、くるぶし丈の靴に愛おしさを感じるのだと、今日はくるぶし丈のそれにアシメトリーなトゥーを施してみた。
吊り込みまで完成後、斜めに配置されたつま先のデザインを内向きにするか外向きにするか悩む(画像)。

履いた時、どっちがよいのやろか。

アンクル丈好きがアンクル丈にはまっている。

おもいのほかサクサクと


2007年2月8日(木)

電車到着までに飲んだろと駅前で缶コーヒーを買い、ア〜喉かわいたとホームの自販機でまたしてもコーヒーを買う。すなわち上着の両ポケットにコーヒー1つずつ、電車に乗って気付く。

最近物忘れが激しい・・・。

しかも今日は、i podもデジカメも本も忘れている事にをしばらくたって知り、これ、若年性なんちゃらってやつですかと塾へ向かう。
一昨日作ったアンクルブーツの紙型の修正(画像左)と、ぼくじゅくつ(画像右)の紙型、吊り込み、簡単な底づけまで。
今日のテーマは履き心地。なので、今まで後ろ気味にあった紐辺りのデザインを少し前方に施してみた。そうする事で履き口は大きく広がり、足入れは良くなるだろと。

なんだか毎日、思った以上にサクサク上がるので、楽しくってしょうがない。
明日はどんなんつくったろかしらんと、夕刻よりバイト。

帰宅後、きょう上がったそれみながら思いました。
なんか、シカみたいやない(笑)。

ヤットコ、ドッコイセ


2007年2月7日(水)
朝から塾、アンクルブーツの紙型の基本を学ぶ。
靴はデザイン(見た目)も大事ですが、やはり重きを置く所は履き心地。足入れの良さや快適な歩行に必要な要素、そこに自らのイメージを加味し、それらの均衡を模索する事の奥深さ、面白さを知る本日。明日はこの紙型をベースに「ぼくじゅくつ」やったろと。

紙型、ホンマ大事やねぇ〜。今までいろんなデザイン師さんのパターンの取り方を見てきましたが、ここで学ぶパターンはホンマ感嘆です。僕にとってとてつもない財産になる事は間違いはないでしょう。良い師に巡り会えた事に感謝です。

そう、画像のペンチは「わに」と言って、アッパーを吊り込む時に使います。カタチがなんとなくワニみたいでしょ?これなかったら僕ら、靴作れませんって程大切な道具。ちなみに長田では「やっとこ」って呼ばれてます。なんでかというと、「ヤットコ、ドッコイセ」と吊り込むかららしい・・・。各地方によって道具や製法の呼び名が違っていたりするのって面白いですねぇ。

そんな大切なヤットコ(ワニ)、週末に譲り受けにいってきます。
僕の手に合えばよいなと今からワクワクしてます。
» read more
<<back|<428429430431432433434435436437>|next>>
pagetop