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祭りの後の静けさ


2006年12月27日(水)
いやはや昨日の製靴塾の忘年会にて、はしゃぎすぎて声枯れながら、二日酔いながらの本日。皆と飲み語らった次の日は、なんだか祭りの後の静けさのごとく寂しい。あんな日々が毎日続けば良いのになぁ(苦笑)、と昼過ぎより自宅にてしぼぉんの底回り作業。ロングノーズ、前回の反省を生かし、トゥのあたりの穴を開ける角度を危険予測しながら伏せ縫い。今回はすんなりいきました。「明日は抜き棒とスコップ(ヘラ)使わせてもらいに行きます」と長田のトゥラスタマンへ一報入れ夕刻よりバイト。
終了後二日酔いのボウズ、小凝りもなくドリンキン。今からコバさんのくつ、グルグルと中底のクセ付けです。

だから人間ヤメランナイ


2006年12月26日(火)
今日は今年最後の塾。「まにあうかなぁ〜」などとブツブツ言いながらコバさんのアッパーを縫い、その後、自宅作業に必要な材料や工具などを準備、作成し、カバンの中へ。
塾終了後、師の自宅にてささやかな忘年会。
皆でワイワイとやる。「たぁ〜のしぃ〜なぁ〜、う〜れすぃ〜な〜」とやる。よくもここまで個性のあるかたまりが揃ったものだ。その中に混じりながら人生を交差させていく事、オモロすぎますホンマに。だから人間ヤメランナイ(笑)。

深夜前、へべれけになりながら帰宅。
呼んでもないのに明日は来るともう一杯(苦笑)。

ケムリ吐く左脳


2006年12月25日(月)
通塾中のJR環状線の車中、こくりこくりと寝ほうけておる我が耳に忍び込むは、きゃっきゃ、きゃっきゃとやっておる女のコ2人組みの戯れ言。「それってカッコよくなくな〜い?」「エ〜、でも○○の方がかっこよくなくなくなくなくな〜い?」「・・・・、へ?ドイウコト?」と思わずツッコミ入れたくなる衝動を抑えながら、とにかく言葉の意味を推測してみる。前者の「よくなくな〜い?」というのは、「良くない」に「な〜い?」と疑問を投げておる訳であり、すなわち「それってカッコ悪いやんけ〜」という事であろうか・・・。しかし、後者のそれは「良くない」に「なく」と3回のそれがあり、同じことばにして否定、肯定、否定+疑問・・・・・・・。嗚呼しかしヤヤコシイノネン、あははと三十路の左脳、のっけから煙吐きながら塾へ。紙型の授業にて1ミリ、3ミリ、6ミリとやりながら悶々。耳穴よりシュウシュウと煙放てば、酸欠にてボムと言うはナウ。ピボットピボットと言い聞かせるもカバティカバティと合いの手の右脳、今日は出てこんでヨロシと混沌たる本日。週明けにも関わらずまたしても直角猫背なボク・・・。
そうそう、塾の授業ではこんなサンダルもやってます。イメージは原始人。これって、カッコよくなくなくなくなくなくなくな〜い?と自爆。こんなんもアリヤロ?と夕刻よりバイト。昨日に引続きハナゲモユル。

休日の底回り作業

2006年12月24日(日)

晴れ。なんだか身体が宙に浮いているよう。遂にここにも風邪、舞い降りたか。昼過ぎより自宅にて作業。昨日からげ終えた黒のしぼぉんの底面を、ヤスリかけ銀はがし糊を塗り本底をつける(画像)。その後、頭の中のイメージを包丁に託しながらコバの出し加減を紡ぎだす本日、ややスローなハチロク。夕食後、切り回し終えた本底の底面に切り込みを入れ、伏せ縫いの準備へ。がりでがりがりとやりながら、そのまんまやんけと突っ込む元気もなく、鼻の辺りが熱い。よって、ハナゲモユル休日終了。

延々と吊り込み 其の2


吊り込みが終れば、今度はからげ作業。松ヤニとロウで加工した糸を使い、中底とアッパーを縫っていきます。

ここで力込めしっかりカラゲておかねば、本底をつけた時にボコボコとドエライ結末がまっておるので、掬い針とハンマーで気合い意入れていきます(笑)。
今回のしぼ(皺)のある革は柔らかくて以外にやりやすかった。ムッチャ伸びたけどね・・・。

で、からげ終えたそれが上の画像。前回よりも上手になっていると思うけれど、それ以上に、次回への課題は山の様に積もっていきますね、ホンマ。

作業終了後、今日もようやったと陽気にドリンキン。
流るるは南米あたりのみゅーじっく。
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