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疲労にモグワイ

2006年11月15日(水)
塾、本日の目標、テキパキと時間内に終らす。空足をせず、無駄無くやる事はこれ、とてつもなく大事な事やと再確認。紙型から革断ち、ミシン掛けアッパーをこしらえる。作業しながら次の行程、行動を想定しつつやりました。時間内にやり終えれたので、今日の自分への課題、目標達成です。段取り8分、忘れかけてた感覚を取り戻しつつ。塾終了後、バイトまでの空き時間、海を見ながらボーッとする。「あぁ、街の喧騒などは身体に毒ですねぇ」と、いつものごときビール缶は傍らにはないですが、しばし、久方ぶりの潮のにおい満喫。夕刻よりバイト。帰途、モグワイにて羊水に浸かるがごとし感覚にて心地よき疲労感。

晴れのち雨

06-11-142006年11月14日(火)
通学途中の車内、アメリカ〜ンな兄ちゃん発見。ウェスタンブーツにブーツカット、切り替えのネルシャツにテンガロンハット。「ネイティブ好きやね〜君も」と、これ、くつにしたろと思い立ったが吉日。ネル生地で襟付きくつのパターン作成の今日一日。まだまだ思うように行きませんが、葛藤の日々を満喫。塾、早々と切り上げ、生地屋にてネルとコーデュロイを購入。アッパー、今週中に作ったろと思い馳せながら、夕刻よりバイト。帰宅後、i podよりフラサブ。晴れのち雨でうなだれはしませんが、雨のち晴れで反転するボクなのですがと、床にて・・・(苦笑)。

長田と西成

トゥラスタ−1
2006年11月13日(月)
関西の機械靴製造、大阪の西成と神戸の長田。「どないほどちゃうねやろ?」と長田のトゥ・ラスタマンが言うのでいろいろと2人で調べてみたのです。結果、一概には言えないのですが、品質の西成に対し生産量の長田なのではないかと。西成の工場では無理をせず、一足一足確実にという感じを持ち、長田では機械製靴において技術的に可能なギリギリの領域で量生産しているような。例えるならば、堅実な野球のセ・リーグに対し、豪快な野球のパ・リーグと言えばなんとなく分かってもらえますかねぇ(笑)。僕も長田で8年程、製造業に携わっていましたが、長田のトゥ・ラスタマン共々、西成の方が職人気質、漂ってるよな〜、となんとなく思う今日この頃であります。

自分用第一作目

1作目
2006年11月12日(日)
午前中、某手芸店にて気になる生地、その他もろもろの使えそうなアイテムを購入。ハハハ、へんてこなもの、ようさん買いましたねぇ(苦笑)。昼食後、自宅にて作業。自分で作ったくつの履き心地を知らん事には、他人のそれは作れん訳ですからにと、自分用の靴、最終仕上げに。ヒール積み上げた後、底周り、ロウ付け磨く。イタリー産は奇麗過ぎますねと、底、もっとダーティーな方が好みやわぁ言うて完成。これ、とりあえず自分用第一作目。気付いた事一つ、この厚さでメンズのアッパーはダメやね。柔すぎます。

ミシンと架けてナントトク

腕ミシン
2006年11月11日(土)
土日祝は塾が無い。なので毎週、長田の我が前勤務先であるMK社にてミシンの練習をさせてもらっている。この場を借り、ホンマにホンマにありがとうです。

昼過ぎ、社に入るや否や「なんや、もう出戻りかいな」「あっ、エエとこおった、この底剥がしといて〜」「はよタイムカード押さな、遅刻やエ〜」などと長田流、粋な(?)こんにちわ攻撃に、いつも里帰りした気分やねぇ、と腕ミシンに向かう。ウムウムと足さばき、先週より少しですが身体に染み付いてきましたね。「急な曲がり角はジャジーに4ビートですな」と自分なりの解釈。わけわからんと言われながら、クルクルと縫い続け、まだまだステッチの幅定まらぬ数時間。これ、課題ですねと来週の我に着せ終了。帰り際、側におったデザイン師、机上にてしかめっ面しておったが、まあエエわ思て「だいぶよーなってきたでしょ?」と問うてみるのっけから「ワシはトランクス嫌いなんじゃっ」と意味不明・・・。恐るべしトミー・ナガオ、マイウェイにて遥か彼方(苦笑)。夕刻よりバイト。
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